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【Roman】06.緋色の風車 【考察】
64:yomogi 2006/12/03(日) 11:27 激しく流れをぶった切ってしまうんですが、 笑ってこんな妄想もあるのねーっと思ってくだされば幸いです(><; 私は歌詞を見ずにこの曲を聴いた時、 雷神の系譜を思い出しました。 無論、アルバム曲の前後とかをまったく考えてません(爆) >運命に翻弄される弱者の立場にいた少年は 雷神の少年は生まれつき雷神の力が弱くていじめられてましたよね。 >やがて力を欲するだろう... 彼女は一族で一番力の強い男へ嫁ぐ事は掟だった。 & 黒の教団が攻めてきた時にも欲しかったのだろうと。 >何が起こったのか よく解らなかった 突然、雷神の力を解き放った少年はそりゃわからないわなぁと(笑) >泣き叫ぶ狂乱の和音 灼けた屍肉の風味... 敵も味方も関係なく雷が落ちたんだろうと。 雷くらえば焼けるだろうなと。 >此処に居ては危ない 黒の教団は諦めないで報復するだろうし、 味方も関係なくやってしまったらそこには居れませんよね? >君の手を掴んで逃げた 長の娘さんと逃げたかなぁと(〃▽〃) >不意に宙に浮かんだ 盗賊かなんかに襲われて、長の娘さんが拉致られて 少年は逃げ出した? >もし生まれ変わったら ずっと後悔を抱えたままでいた。 雷神の系譜をみると、 邪心を倒した後って、忘れたって誤魔化してるんですよね。 もし緋色の風車が雷神の系譜の後の話ならば、 そりゃ孫には話せないというか、語りたくない話ではないかなと。 以上、戯言でした(*ノノ) もう一つ戯言を加えると、 森で抱き合った時妊娠してたら雷神の系譜は途絶えてないなと(爆)
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