【Roman】06.緋色の風車 【考察】
124:ヴィオル2007/07/08(日) 01:53:03 ID:/LSXh+C9 [sage] AAS
すみません、途切れちゃいました;
私は実のところ、『Roman』しか知りませんので、
何か間違っていましたらごめんなさい。
125:ヴィオル2007/07/08(日) 09:18:03 ID:/LSXh+C9AAS
またもすみません。
>>123
×「感想も語りも入らずそのまま」○「間奏も語りも入らずそのまま」です。
126:名も無きローラン2007/07/18(水) 02:46:46 ID:EkUql2YWAAS
逃げ出した僕の背中に灼きついた、の後の少女の台詞なんですが、
自分には「ローラン…サン…ッ」と聞こえました。
ので、『見えざる腕』のローランサンはやっぱり彼なのかなと思っております。
127:ヴィオル2007/07/21(土) 01:34:59 ID:kNXunM0kAAS
続けて書き込んでしまいまして申し訳ありませんが、
ちょっと思いついたことがありましたので。

突飛な解釈かもしれませんが、
この曲、『少年は剣を…』とはバージョンが違うのですよね?
ならば、この曲の解釈自体が、初めから2種類存在するのでは?
省19
128:名も無きローラン2007/07/21(土) 02:05:22 ID:Pl3YK5rkAAS
『少年は剣を…』三曲の少年=ローランサン(見えざる腕、呪われし宝石)
今作収録版「緋色の風車」の主人公=「天使の彫像」の天使のモデル

…と、二人と考えています。
『少年は剣を…』の少年は、既にあのCD内で復讐(或いは運命を変える)事を
考えているような描写が幾つも出て来ます。
省22
129:2007/07/21(土) 02:07:00 ID:Pl3YK5rkAAS
↑連投すいません、名前忘れてました orz
頭の中ではこんな感じになってますが、考察の足しになればと思います。
130:ヴィオル2007/07/21(土) 11:53:46 ID:kNXunM0kAAS
再びすみません。
>>127で「正反対の決して繋がらない二つの『可能性』の物語」と書きましたが、
『Roman』版で侵略の被害者となった赤髪ローランが、
成長後『少年は剣を…』版で今度は加害者として同じことを繰り返してしまった、
という解釈をすれば、話を繋げることもできますね。

省8
131:みー2007/08/30(木) 23:11:45 ID:QJq3353X [sage] AAS
言語の違いから、違う物語なのではないか、とまでは考えましたが、
つながってるとなるとさらにロマンですね
132:まむ2007/10/03(水) 23:29:08 ID:PUf2HlNwAAS
>>8 さん
すごい今更ですけど、それは多分

「Peur(狂乱)のHarmonie(和音)」

ですよ。
133:名も無きローラン2007/12/15(土) 16:03:37 ID:QPek85LYAAS
既出とか無視になっちゃうと思うんですが
緋色の風車の少年は後のローランサンで赤髪のローランに襲撃された
そして見えざる腕でローランサンが復習をはたす
見えざる腕のなかに「首を刈る姿正に風車緋い花が咲き乱れて」とあり緋色の風車が赤髪のローランととらえれるかと
見えざる腕のとび色の目をした少年はこの曲とは直接関係ないと思います
憶測ですが見えざる腕で逃げていった恋人とローランとの子共なのではないかと
省7
1-AA