【Roman】07.天使の彫像 【考察】
41:M/2006/11/27(月) 10:25
連投すいません。
でもこの妄想だと時代が緋色の風車より前になっちゃうんですよね
42:大黒2006/11/28(火) 00:18
はじめまして
>>41M/さん
別に緋色の風車が天使の彫像より後でも問題ないと思いますよ
歌の出だしに『戦乱の最中に失われ平和と共に姿を現したとされる』とありますよね
緋色の風車は間違いなく戦乱の中での歌だと思います
時系列的には
省12
43:神火2006/11/29(水) 04:47
初めまして。
>>41M/さん。
君の手が今掴んでいる〜の行での子供は緋色の風車の少年だと思っています。
掴んでいるのはやはり緋色の風車での一番大切な《宝物》
《宝物》=《宝石》という繋がりのような気がしますし。
そして、その手を離してはならない〜の行が緋色の風車で不意に君の肢体が〜の部分への前フリというか伏線みたいになっているような気がします。
省10
44:神火2006/11/29(水) 05:00
乱文・駄文と言って締めておいて連投すいません(泣
さっき書き忘れたことを
緋色の風車と天使の彫像の関係性を考えながらジャケットを見ていたところ
緋色の風車は一番左端に、天使の彫像は一番右端に
この事からもやはりこの二つの曲の舞台は同じなんでは無いでしょうか?
ジャケットを繋げて見ると天使の彫像と風車の位置的にも何だか比率がいいような気がしますし
省9
45:アカヤイ2006/12/03(日) 00:32
すごく前の話のようで申し訳ないですが…
Auguste Laurantは金髪ローランではないと思います。

彫刻は経験がある…と言っても人の頭程度の大きさの粘土と石膏、木彫しかやったことがないので、
多分大理石とかで作られている彫像についてはよく分からないのですが、片手で作るのは不可能かと。
粘土ならまだ片手でも作れるかもしれませんが、
省28
46:2006/12/10(日) 13:14
流れをぶった切るようで悪いが
この曲は後半の最後の悪あがき〜のところの一節だけ
よく聴くと映写機が回ってる音が入ってる
で、想像の翼は〜ではもう音が止んでる
此れは何を示唆してるんだろう?
47:だすとボックス2006/12/13(水) 23:43
ローランの子が男の子か女の子かによって解釈が違ってきますよね…。
男の子なら宝石を持つ少年を自分に投影してるのかもしれませんし(?
妻を失った悲しみをあじあわせないように

女の子なら彫像の音が少女の音ににてるかな…とか(え
子供の声も女の子っぽいですし
省18
48:だすとボックス2006/12/13(水) 23:47
犬様
映写機音は過去のシーンを写している…
というイメージが私にはありますが……
どうなのでしょうね…

連投失礼いたしました
49:大黒2006/12/14(木) 00:08
>>46犬さん
うーん、私には特に映写機のような音は聞こえませんでしたね
プレイヤーの環境の差かな?
もし映写機のような音が入っていたとして、私は入ってる一節からいってオーギュストの後悔の生を現してると思います

>>47だすとボックスさん
省8
50:けけ2006/12/14(木) 00:18
今晩は。
>>47だすとボックスさん
彫る前にデッサンを描いた、のだと思います。
彼は想像で作っているようですし、
構想を練るのも大事だったのではないかと。
1-AA