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【Roman】07.天使の彫像 【考察】
22:NOB 2006/11/24(金) 14:01 「【足り0501いのは〜〜」直前の間奏と、その後の旋律がArkと一致している事から Arkの監視卿の視点からも読み解けるのではないかと思考しております。 彼もまた妻を失って(別れて?)いると取れるので。 Arkも謎が多いので、まだまだ考えを纏めきるには時間がかかりそうですが・・・。 彫像に直接的な関係があるかは分かりませんが、とりあえず暗な部分として。
23:閃光騎士 2006/11/24(金) 14:04 おわ…エライ事になってる…(^-^;) >>19 幻肢と幻肢痛ですね。そうか。それを忘れていました。 Auguste Laurantが幻肢を感じているのなら「両手」表現でも全くおかしくはないですよね。
24:匠 2006/11/24(金) 14:22 >>22 NOBさま なるほど… 監視卿だとしたら、子供にあわないと決めたのは恐らく<箱舟信仰>と関係有りそうですね。 自分の子供を被検体にしたからとか?それなら教会に行くのも説明出来そうな気が…。 「君の手が今(中略)例え何が襲おうとも……」の部分はあれですかね?<箱舟信仰症候群>とか? 彫像はやはり謎ですが、関係無しと決め付けるのも出来なさそうですね。 まぁ、妄想なんで矛盾だらけかとも思いますがね。
25:匠 2006/11/24(金) 14:23 >>24 箱舟信仰依存症候群でしたねorz すみませんでした。
26:nanasi 2006/11/24(金) 17:40 手元に歌詞がないので正確な引用は出来ませんが、この彫刻家は 「母の命とひき換えに生まれてきた子供を憎んで」、修道院に 子供を捨てた、みたいなニュアンスだと思いました。 ひるがえって、金髪のローランの彼女は、子供を産む前に彼の前から 姿を消していますので、(そのまま帰ってこなかったとすれば)、金髪の ローランと彫刻家ロランは、我が子との関わりが微妙に違うなあと。 私も最初は、金髪のローランが「残りの人生の意味を考えて」彫刻家になった のだと思ってたのですけどね。
27:うぉるふ 2006/11/24(金) 19:14 「(中略)その手を離しては0501らない 例え何が襲おうとも……」」 「な」が0501になっていないのは、何か意味が…?
28:匠 2006/11/24(金) 20:04 >>27 うぉるふ様 ただ単に、漢字をバラしてまで暗号を仕込まなくても良い。ということでは?
29:匠 2006/11/24(金) 20:13 >>28 orz 「ならない」の2個目の「な」でしたかorz すみませんでした。
30:匠 2006/11/24(金) 20:37 お詫びといってはアレですが、各曲で数字に置き換わっている数を数えてみました。 間違ってたらごめんなさいorz 朝と夜 9 焔 2 腕 6 宝石 2 星屑 31 風車 1 天使 11 美しき 2 葡萄酒 13 賢者 9 伝言 15(ららら…の部分を抜いて) と、こんな感じでした。スレ違いますが一応お詫びということで。。。
31:あれ 2006/11/24(金) 20:42 私は終始「アビス」のことを思い浮かべながら聞いていました。 ほら、彼って[side→E]のPVでエルの人形作ってたし。 だから、天使とはエルのことなのかな って。 最後完成して、「もういいよ、パパ」って言ってるし。 「彼は唯独り描いた 我が子の表情も知らずに・・・」 この絵がエルの肖像に関係あるのかなぁっと・・・ ・・・って、なんか皆さんと全然違う考えですね・・失礼しました。
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