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【Roman】07.天使の彫像 【考察】
34:ゲルダ 2006/11/25(土) 18:32 はじめまして。 まだ聞いた回数が浅いので、つじつまが合わない部分もあると 思いますが、私としては、この曲の流れは、 Augusteと妻はとても仲の良い夫婦だった→しかし、妻は子供を 誕生させるのと引き換えに死んでしまった→妻を本当に愛して いたAugusteは、一時の憎しみに囚われて我が子を捨ててしまった →しかし、捨てた後にその事を後悔→一度捨ててしまった我が子 に会わせる顔がなく、けれど諦めきれずに修道院に声だけ聞きに 通う(恐らく門の外辺りで聞いていたのでは)→子供への愛着と 後ろめたさから、子供をモチーフにした天使像を作成→ようやっ と完成した天使は笑っていた=子供に赦された気がした。 ・・・ということではないでしょうか? 長々と乱文、失礼しま した。
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