【Roman】07.天使の彫像 【考察】
59:J2006/12/25(月) 00:08AAS
すごい妄想入っちゃってるんですが
肖像に魅入られた少年は理想を求めてラフレンツェという鍵穴を見つけて子を宿させて、楽園への扉開いちゃったのかなと
そして曲中でわかるように一旦離れ離れ(?)になっちゃいますよね?
エルの楽園sideEの歌いだしの
「私は…生涯彼女を愛することはないだろう…しかし…彼女という存在は…
私にとって特別な意味を孕むだろう…
何故なら…生まれてくる娘の名は…遠い昔にもう決めてあるのだから」
この彼女というのは身篭ってるラフレンツェなのかなと考えちゃいました。
それで、「彼女こそ私のエリスなのだろうか・・・」とか言いながら行方のわからない自分の理想の子供を探してたのかなぁと。

板違いな上に妄想ばっかですいません(汗
1-AA