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【Roman】07.天使の彫像 【考察】
47:だすとボックス2006/12/13(水) 23:43
ローランの子が男の子か女の子かによって解釈が違ってきますよね…。
男の子なら宝石を持つ少年を自分に投影してるのかもしれませんし(?
妻を失った悲しみをあじあわせないように
女の子なら彫像の音が少女の音ににてるかな…とか(え
子供の声も女の子っぽいですし
省18
48:だすとボックス2006/12/13(水) 23:47
犬様
映写機音は過去のシーンを写している…
というイメージが私にはありますが……
どうなのでしょうね…
連投失礼いたしました
49:大黒2006/12/14(木) 00:08
>>46犬さん
うーん、私には特に映写機のような音は聞こえませんでしたね
プレイヤーの環境の差かな?
もし映写機のような音が入っていたとして、私は入ってる一節からいってオーギュストの後悔の生を現してると思います
>>47だすとボックスさん
省8
50:けけ2006/12/14(木) 00:18
今晩は。
>>47だすとボックスさん
彫る前にデッサンを描いた、のだと思います。
彼は想像で作っているようですし、
構想を練るのも大事だったのではないかと。
51:けけ2006/12/19(火) 01:36
連投すみません。
読み返してみて違和感があったので…
前述の自分の意見より、大黒さんの解釈の方がしっくり来るように思います。
「描く」=「表現する」とした方が自然ですね。
自分で言っておいて申し訳ありません…
52:Awaking2006/12/23(土) 14:31
初めまして。少々キニナル事があったので書き込ませていただきます
この芸術家=Lの肖像の作者
では無いのでしょうか?情景を想像していくとそう思えるのですが…
53:大黒2006/12/23(土) 22:23
>>52Awakingさん
はじめまして
うーん、どうなんでしょうね
『天使の彫像』は文字通り彫像ですけど『エルの肖像』は肖像画で絵の分野になってしまいます
もちろんオーギュストが絵も彫刻も出来る人だったという考え方も出来ますが、さすがに畑違いかなとも思います
私は『エルの肖像』の肖像画の作者は父親でもある仮面の男(=ABYSS)だと思ってます
54:Awaking2006/12/24(日) 01:09
>>53大黒さん
Auguste Laurant…なのですよね?
苗字のイニシャルがLであり、かつ娘が居る。そして芸術家…
デッサンと言う単語を使っているのだし、絵もかけたのでは?(まぁ、造形の基本なのですが…
そして深い森の廃屋=他を拒むように作られたアトリエ
とは考えられないでしょうか?
55:大黒2006/12/24(日) 01:28
確かに名前はAuguste Laurantですから苗字のイニシャルはLですね
ただ、娘がいたかどうかは解りません
子供がいたのは確かですが何らかの事情で自分で育てる事を諦め修道院(?)に預けてます
また『エルの楽園→side:E→』で
「ねえパパ」
「なんだいエル?」
省15
56:Awaking2006/12/24(日) 01:54
子供=娘と決め付けていたのは俺の過失か…
エリスは愛称…エルというのでしょうか。
そして、幼い筆跡の署名及び題名と言うのは子供本人が書いたものとは考えられないでしょうか?
そして結び付けれるか、と思った理由は「エルの肖像」には仮面の男が出てこないからです…出てきませんよね?
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