下
【Roman】07.天使の彫像 【考察】
58:大黒 2006/12/24(日) 23:30 >>56Awakingさん うーん、言われてみると仮面の男出てきませんね エリスの愛称がエルなのかどうかは辞書を引いてみましたが解りませんでした ただ発音が似てるところから可能性はあると思います 『幼い筆跡』に関しては私も投稿した後そうかもしれないなぁと思いました ただ、『魔女とラフレンツェ』以外で仮面の男が出てくるところから考えるとこの曲にもなんらかの形で仮面の男が関わってるのかなと思います そして関わりを持てそうなのが肖像画なので肖像画の作者は仮面の男ではないかと推測したわけです >>57Jさん はじめまして 少年=ABYSS=オルフェウスですか 少年=ABYSSは可能性ありそうですがオルフェウスはどうでしょう 『魔女とラフレンツェ』はどちらかというと現実世界ではなく神話の中の話のように見えるので
59:J 2006/12/25(月) 00:08 すごい妄想入っちゃってるんですが 肖像に魅入られた少年は理想を求めてラフレンツェという鍵穴を見つけて子を宿させて、楽園への扉開いちゃったのかなと そして曲中でわかるように一旦離れ離れ(?)になっちゃいますよね? エルの楽園sideEの歌いだしの 「私は…生涯彼女を愛することはないだろう…しかし…彼女という存在は… 私にとって特別な意味を孕むだろう… 何故なら…生まれてくる娘の名は…遠い昔にもう決めてあるのだから」 この彼女というのは身篭ってるラフレンツェなのかなと考えちゃいました。 それで、「彼女こそ私のエリスなのだろうか・・・」とか言いながら行方のわからない自分の理想の子供を探してたのかなぁと。 板違いな上に妄想ばっかですいません(汗
60:大黒 2006/12/25(月) 01:11 これ以上はクロセカのスレ建ててやれといわれそうですが その説でいったとしてエウリュディケの扱いはどうなるんでしょう? オルフェウスは最初からエウリュディケ目的を持って冥府へ下る方法を探し ラフレンツェはそんなエウリュディケにこういってしまえば身も蓋もないですが一方的に熱を上げてたように思えます
61:あとら 2006/12/29(金) 01:08 コンバンワ ふと思ったのですが『Auguste』を英和翻訳に投下すると 道化師、道化役者と出ました。 もしかしたら偽名なんて可能性もあるのかな・・・と。
62:大黒 2006/12/29(金) 01:12 >>61あとらさん うーん、あちこちの無料翻訳サイトに投げ込んでみましたが『オーギュスト』とだけ返ってきました あとらさんはどの翻訳に投下されたんですか?
63:あとら 2006/12/29(金) 04:08 >>62大黒さんへ http://www.alc.co.jp/ ここです。スペースアルクってトコです。
64:大黒 2006/12/29(金) 05:28 >>63あとらさん 確かにそこに放り込むと道化師とかの訳が出てきますね ただそこ以外(手持ちの英和辞典含む)だとやっぱり『オーギュスト』なんですよね そこの訳が間違ってるとは思わないけどこれは何かあるのかな…?
65:siro 2006/12/29(金) 20:11 『Auguste』についてですが 私が調べてみたところでは「偉大な」とか「尊敬に値する」とありました。 英語では『Augustus』となるようです。 『神の手をもつ者』とまで言われた人なので、そういう意味ではこっちかな? そんな一意見でした。
66:あすと 2006/12/29(金) 20:53 >>65siroさん なるほど・・・・・・となると道化師ってのは無さそうですね。歌詞の内容からそれらしいものも見出せませんし。 スペースアルクで検索した方なら気付いたかもしれませんが検索結果の中には 【人名】 フランソワ・オーギュスト・ルネ・ロダン◆フランスの彫刻家。1840-1917。代表作は「考える人」 めっさ「偉大な」とか「尊敬に値する」有名人の名があったりします。(笑
67:大黒 2006/12/29(金) 21:06 >>65siroさん あらら…新しい翻訳の登場ですか 『Auguste』には何通りの意味があるんでしょう(笑) 『神の手を持つ者』というイメージからだとsiroさんの訳の方がぴったりきますね
上
前
次
1-
新
書
写
板
AA
設
索
【Roman】07.天使の彫像 【考察】 http://gukko.net/i0ch/test/read.cgi/Roman/1164203347/l50