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【Roman】07.天使の彫像 【考察】
96:霊 2008/09/16(火) 19:41:41 ID:ZnSDP/vd 初めまして えっと勝手な考察なのですが… オーギュストと賢者で出てくるクロエとの子供がローランサンと言うのは 少し無理やりすぎますかね…
97:りっく 2008/10/11(土) 14:23:51 ID:yMEyoD9v 95スレさんと同意見です。 ローランサンの母は、彼を産んだすぐに亡くなっている=お前が生まれなければよかった・・・ ということになり、でも殺しきれなかった彫刻家は、ローランサンを施設に預けた、と。
98:みゃっふる 2008/11/28(金) 22:42:27 ID:a7rcofG0 こんにちは。あえてレスを見ず(=空気を読まず)自分なりの考察を述べてみます。 チキンですみませんが流されそうで怖いのでww 既出・今更な見解だったらスルーしてください;; まずはLaurencinの人生についてなのですが・・・、 まずは大まかに 天使の彫像 生まれる ↓ 緋色の風車 大切な者を連れ逃げるが赤Laurantに捕まる ↓Roman外れます 緋色の花 Laurencinの妄想? ↓ 少年は剣を・・・ 欲した→復讐決意? ↓Roman戻ります (呪われし宝石) ツッコミどころは多いものの、少なからずLaurencinの人生の中間地点(青年時代?)だろうという予想。 ↓ 見えざる腕 復讐達成 と、ここまで書くと90%既出っぽそうでちょっと怖いんですがRomanだけで曲順を見てみると 6→5→(4)→3 となっています。 そう考えると、Laurencinの人生が遡ってませんか? 寧ろだから「廻る廻る 緋色の風車」なのかもしれませんが・・・。 ここらへんに「だからどう」っていう確証は持てないのですが、何かしらの伏線がありそうな予感です。 次に、HiverとLaurencin兄弟説を推します。 あ、ちなみにAugusteがLaurencin父親という前提で考えていきますノ 何よりも基本的な生死が Laurencin→母親死亡 子生存 Hiver→母親生存 子死亡 ですよね。 それでこの母親がChloeで共通していたとしたら、 Hiverが産まれる前に死んでしまって、次にLaurencinを産もうとしたら自分が死ぬという事態に → Savantに出会う ていう単純な公式が出来上がります。 Hiverが双子に託し、Romanを巡る時にLaurencinの人生を一通り通ったのはHiverの血族ということを示していたのでは・・・?? ところで一番謎が多いと思われる「呪われし宝石」ですが、Noel=宝石=母親 という見解はどうでしょう? これも説明すると長いのですが、友人の話によればChloe=お嬢さんっていう意味らしいです。 Christopheっていうのは賢者の本名で、檻(牢屋・精神病院という見解)に戻るよう看守みたいのが迎えに来たとかなんとか。 とすると、 Chloeの名=Noelで妹っていうのは、屋根裏ロマンの「少女」を表し、宝石というのは「檻の中の彼女」を表している、というのはどうでしょう。 つまり、少女と檻の中の彼女は同一人物?というのが私の見解です。 長くなってしまいましたが、これが私の見解です。 既出などありましたらすみませんでした。
99:みゃっふる 2008/11/28(金) 22:45:55 ID:a7rcofG0 Σぐはっ、スレ間違えました! 本当に無駄なスペースをすみませんでしたー><;;
100:もそり 2009/02/12(木) 12:03:32 ID:Mm1gk2sg [sage] オーギュスト=道化という意味が気になって調べたところ、どうやらピエロの名前のようです。 白い道化師、クラウンと対になる、ベルリン方言で「愚か者」を意味する言葉だそうです。 さらに調べるといろいろと気になる点も。 ・オーギュストは赤毛のかつらをかぶったピエロ。 ・クラウンとオーギュストによる「バイオリン」という寸劇で葡萄酒をグビグビ飲む、というものがある。 ・白い道化は完璧で、オーギュストはそれに反抗する子供のような道化らしいです。 ・さらに白い道化は母、父、教師、芸術家など美しいものをつくりあげる立場?とかなんとか… ・白い道化とオーギュストは教師と子供、母親と幼い息子、天使と罪人とも言える、とありました。 うまくまとめられなくてごっちゃになってますがすいません。 赤い髪、というと赤髪ローランですがどんなもんなんでしょう。 関係あるとすると白い道化の存在が気になるところです。
101:moira 2009/05/12(火) 18:22:21 ID:ZfKOIcHe [hhhhhhhhhhhhhh] 私は、こんな感じですw (ローランサンが子供と言う理由) オーギュスト→死せる妻ナタリーと結婚 ・ナタリーが身ごもる ・ナタリーが子供を産み、死せる女になる。 ・生まれた子供の首を絞めようとしたら、子供おお泣き んなかんじです だから、サンは、その時の事を覚えていて、手が怖い こんなんですww ・
102:☆ 2009/06/07(日) 12:50:09 ID:ViWi2AJD >>101 漫画がすべてただしいわけではありません。
103:moira 2009/06/10(水) 19:54:12 ID:YQZwPUWr [hhhhhhhhhhhhhh] まあ、あくまで桂さんの考察ですからね
104:鈴(rin) 2009/08/14(金) 17:17:29 ID:zH1H6HLP >>98様 失礼承知で述べさせていただきます。 きっと呪われし宝石は、復讐サンには関係ないと思います。 性格や口調が違いすぎていますので・・・ 少年は剣をでも、少年はサンではなく、別の誰かだと思います。 (背に翼や、瞳に未来がかみ合わないので) まとめると、 天使の彫刻(生まれる)(孤児院へ) ↓ 緋色の風車(大切な人を奪われる) ↓(なんらかの原因でエペノワールゲット)←曖昧ですみません(汗 見えざる腕(復讐達成) だと思います。 宝石のほうはきっと風車のサンが言う、「もし生まれ変わったら」 の世界だと思います。
105:アパン 2010/05/20(木) 19:08:35 ID:asLAq48R 初書き込み失礼いたします。 私は、Romanの中だけで話を考えると、 彫像(生まれる) ↓ 風車(事件) ↓ 宝石(盗賊) ↓ 見えざる腕(復習達成) また、宝石の流れは、盗賊でお金を手に入れ、 復讐のための強い武器(エペノワール)を 手に入れるという流れではと思います。 また、コレは他の方の意見を聞き、 少年は剣をというのは、 "剣"を取るか"盾"をとるかの選択での もう一つのパターン(別次元?)という考え方を私もしました。 また、此処で言う剣と楯は、実際の武具ではなく、 思考の問題と私はとります。 また、両者に共通する黒い剣は、同一のものと考え、 【少年は】のパターンでは、宝石の存在は無視し、 また他の手段で手に入れたのではないかと思います。 (@)楯つまり、 『強大な力から身を守る為』 これは、【少年は剣を】へつながる場合。 これからの未来を見据え、 孤児院で育った平和の頃を望んたサンの行動 余談ですが、背に翼は、天使。 つまり、父オーギュストの【アンジュ】と つながる部分となると私は考えます。 酷い父を許すこと(←もういいよ、パパの幻聴)が本物(?)になる つまり、寛容な子へと育った =酷い赤髪のローランへの憎しみを堪えきる (A)剣つまり、『より強大な力でそれをも平らげる』 これは、【Roman】へつながる場合。 風車での出来事を忘れられず、 赤髪のローランを復習することを望んだサンの行動。 また、やがて力を欲するだろうの順番が、楯or剣 これは、CD発売順 【少年は】or【Roman】と つながるのかなぁ?と思います。 長々とすいません。 拙い文章で申し訳ない>< よろしければ、何かツッコミを入れていただけると、 嬉しいです^^;
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