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【Roman】07.天使の彫像 【考察】
38:柏木2006/11/27(月) 01:20
はじめまして。
Auguste Laurant=金髪ローラン説ですが、私は否定派です。
『天使の彫像』風車小屋有り、天使の彫像完成
↓
『緋色の風車』風車小屋焼失(?)、赤髪ローラン活躍中
↓
『見えざる腕』赤髪ローラン死亡、金髪ローラン今後を考える
時系列は上記のように考えられますので、
金髪ローランがまともになるのは天使の彫像が完成した後です。
ですから、Auguste Laurantはあくまで数人いるLaurantの中の一人
と考えていいのではないのでしょうか。
>>36 aさま
ええと、アダム・スミスの「神の見えざる手」という言葉は
市場経済の需要と供給の話なのでおそらく関係ないかと。
上前次1-新書写板AA設索