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【Roman】09.歓びと哀しみの葡萄酒 【考察】
24:
朔夜
2006/11/28(火) 22:10
>22まゆきさん
「葡萄酒」=ワイン=神の血という考え方はありえると思います。
キリスト教だと葡萄酒は神の血として扱われていますから・・・
この場合の血は、神聖なものを自分の体内にいれることで神の力の
恩恵を自分にももたらすという考えがあると聞きました。
間違っているかもしれませんけど、葡萄酒=神の血というのもあるかもしれません。
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