下
【Roman】09.歓びと哀しみの葡萄酒 【考察】
47:rei 2007/05/03(木) 22:42:12 ID:lkpcV0fM LUCASs 始めまして、reiと申します。 気になった事があったので、少しツッコミを。 使用人=クリストフと言う事でしたが、そうすると声の問題が出てくると思います。 檻花の中でも、自称天才犯罪心理学者としてクリストフは登場してきますが その時の声は、じまんぐ氏。 そして、サヴァンもじまんぐ氏。 と、ここまではいいのですが、エルの天秤でじまんぐ氏は仮面の男として 登場してきます。 使用人の声はでてきませんが、使用人=クリストフとなるとじまんぐ氏が その場に2人いた事になりませんか? 『Saint-Laurent』のファミリーネームについては分かりませんが、 『檻の樽の中で…』と言うのは、サヴァン=自称天才犯罪心理学者と考えれば 何ら不自然がなくなると思うのですが、どうでしょうか? 分かりにくい説明をぐだぐだと述べてしまって、すみません。 不自然な所も多々あるかもしれませんが、これが私の持論です。 ご意見くださると嬉しいです。 それでは、乱文失礼しました。
上
前
次
1-
新
書
写
板
AA
設
索
【Roman】09.歓びと哀しみの葡萄酒 【考察】 http://gukko.net/i0ch/test/read.cgi/Roman/1164203369/l50