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【Roman】09.歓びと哀しみの葡萄酒 【考察】
48:名も無きローラン 2007/05/04(金) 01:38:41 ID:rIXqikcF [sage] そうなると雷神の系譜であらまりさんは何人いたんだろうなと
49:han 2007/06/30(土) 14:52:54 ID:A1ZQaYD1 ずうずうしくてすみませんが、ちょっと気になりました; 『檻の樽の中で・・』とみなさんがおっしゃってるのは 『樫の樽の中で・・』のまちがいでは・・・? ちっちゃい文字で読みにくいですが樫だと思います。。 なので檻花との関連はないんじゃないでしょうか。
50:CLAUS 2007/07/01(日) 01:30:16 ID:IpsV1gQ+ ぁ、樫だ・・(汗 ご指摘ありがとうございますhanさん! 全く気付かなかった(汗 reiさん返信ありがとうございます。 声の問題・・での判断は難しいと思います。 Elysionでは歌い手があらまり嬢とじまんぐ氏の二人しかいませんでした。 そして檻花での自称天才犯罪心理学者の歌い手はじまんぐ氏。 すると、同一人物(自称天才犯罪心理学者=賢者)をだす以上賢者の声はじまんぐ氏 が担当するしかなく、必然的に声がかぶった。 ということではないでしょうか。 全く自分の考察に自身をもてないのでなんともいえませんが・・
51:名も無きローラン 2007/07/02(月) 02:51:16 ID:z0Kserdw >>46 サヴァン症候群って後天的な病気は無いですよ。 一般名詞の「サヴァン」は、本来の人間的な知的能力に欠如した代わりに (生まれながらにして)天才的な、そして特定の分野に特出した能力をもつ人間を指す言葉です。 これはフランス語の「賢者」とか「天才」とか言う言葉に由来する言葉なので、 作中の「サヴァン」は普通に「賢者」の意味ととって良いでしょう。 話がわき道ですがw
52:名も無きローラン 2007/12/26(水) 19:06:36 ID:RckU2rDa 殺戮の女王=ミシェルなのでは…。
53:れぼーん(´・ω・`) れぼーん(´・ω・`) [れぼーん(´・ω・`)] れぼーん(´・ω・`)
54:蜜柑 2008/09/11(木) 22:24:18 ID:doD8CFTr [sage] はじめまして、失礼いたします*−−* 『歓びと哀しみの葡萄酒』にはメロディが被っている部分や、「虚飾の婚礼」など 『エルの天秤』との繋がりを思わせる部分がたくさんあるので、この2曲は繋がっている と考えています。 使用人=クリストフという説は、学習帳で皆さんの意見を見るまでは全く思いつきません でしたが、言われてみればそうにしか思えなく…(汗 また、使用人クリストフは自称天才犯罪心理学者クリストフと同一人物で、「Roman」の中での 賢者であるとも思います。 なんで賢者がそんなところで使用人なんかやってるんだって感じですが…(−−; 賢者はミシェルと同じ檻の中=生の檻に囚われていて死ねない存在?だと思っているので、 アビスに海に落とされて一回死んでいたとしても、また生まれ変わってるんじゃないか? とか思ってます…。 葡萄酒の話から賢者の話にそれてしまいました・・・; 乱文失礼しました!
55:名も無きローラン 2008/10/29(水) 22:36:56 ID:aABRRNlM 叩かれるかもしれませんが素朴な疑問が一つ。 Elysionが第4の地平線でRomanが第5の地平線なんですよね? 地平線が違うのにどうやって物語が交わったんでしょうか? ただの思い違いだったらすいません;;
56:空 2008/11/01(土) 23:44:22 ID:yhs1f2HA [sora.xp.remi@tbn.t-com.ne.jp] 初めまして、新人サンホラーの空(そら)と申します。 私は、第4と第5の地平線で視点がかもしれないと思いました。 例えば、喜びと哀しみの葡萄酒では、 使用人から見た視点が第4の地平線で、 花嫁からを見た視点が第5の地平線だと思います。 新人の意見なので、参考にしてください。
57:名も無きローラン 2008/12/28(日) 13:50:10 ID:xOTrTDBo [sage] >>25 おおおそういう考察もあるんですね 私はずっと 「〜樽の中で眠ってる可愛い私の子供達」 は、子供達=葡萄のことだと思っていたので。 サンホラは奥が深いですね
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