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【Roman】09.歓びと哀しみの葡萄酒 【考察】
54:蜜柑 2008/09/11(木) 22:24:18 ID:doD8CFTr [sage] はじめまして、失礼いたします*−−* 『歓びと哀しみの葡萄酒』にはメロディが被っている部分や、「虚飾の婚礼」など 『エルの天秤』との繋がりを思わせる部分がたくさんあるので、この2曲は繋がっている と考えています。 使用人=クリストフという説は、学習帳で皆さんの意見を見るまでは全く思いつきません でしたが、言われてみればそうにしか思えなく…(汗 また、使用人クリストフは自称天才犯罪心理学者クリストフと同一人物で、「Roman」の中での 賢者であるとも思います。 なんで賢者がそんなところで使用人なんかやってるんだって感じですが…(−−; 賢者はミシェルと同じ檻の中=生の檻に囚われていて死ねない存在?だと思っているので、 アビスに海に落とされて一回死んでいたとしても、また生まれ変わってるんじゃないか? とか思ってます…。 葡萄酒の話から賢者の話にそれてしまいました・・・; 乱文失礼しました!
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