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【Roman】09.歓びと哀しみの葡萄酒 【考察】
29:まゆき2006/11/29(水) 22:25AAS
>>24
朔夜様
ありがとうございます^^
>>25
白様
目から鱗です……! 確かに、うん。
葡萄畑が子どもに関連する何かであろうと思いつつも、繋げられなかったのです。
いや、うん。びっくりしました。ありえそうです。
>>22 で葡萄酒=神の血と見たところから、「血の繋がりのある何か」が絡んでいると考えてました。
Yieldの要素が入っていると申し上げたのですが、
「もぎ獲るよう0501痛み...」などもその説でいくと説明できそうです。
>>28
tatsu様
歓びでも喜びでもなく悦びなんですよね……。
>>25からもうそういう話にしか見えなくなっています私。
造り手達の気の早い春、などもそういう単語に見えますし……;
菫……「生まれないHiver」を表しているのでしょうか。
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