【Roman】10.黄昏の賢者 【考察】
48:遊意2006/11/26(日) 03:35
賢者が胡散臭い理由↓
女性と賢者が出会ったのは『春の黄昏』⇒生まれてくる『朝』でも死んで行く『夜』でもない。
女性が子を産んだと仮定しても、それは冬ではない⇒子の名前はHiverではない
女性は決心して発った⇒産むことを? “産まない”ことを?
賢者の示す途は行き止まりに辿り着く⇒屋根裏ロマン
Hiver Laurantが生まれてくるためのルールに当てはめると黄昏の賢者だけが外れるんですよねぇ
省10
49:n2006/11/26(日) 08:29
気になったんですけど、クロエは

「私が『初めて』彼と出会ったのは・・・」

って言っているじゃないですか、てことは、これは現在彼女がいる
時間より前のことを回想しているという解釈もできますよね。
省9
50:ふーじん2006/11/26(日) 13:11
>n さん
歌詞にない語り部分でわかりますが、最低2回、
最初と1週間後の複数回会ってますよ。
「君の話し相手になりたい」という台詞の数だけ会っているとすれば、あと1回くらい会っているということになります。

最初:いきなり賢者に話しかけられ、悩み事があることを見抜かれる。
省12
51:2006/11/26(日) 19:22
>>40 いしさん
そういえば聞こえますよね、金属音。
賢者=檻花のあの人だとすると割と近代っぽい(?)ので、
若本さん演じる最後の男は甲冑でないにしても帯剣くらいはしていそうですね。
52:大黒2006/11/26(日) 19:53
>>47ふーじさん
有り難うございます。日高さんでしたか
ジャケットのVoicesで誰が何番に登場してるかまでは把握してたんですが女性声優に関してはどこのパートを受け持ってるか聞き分けられなかったので
柚木さんはでてないしおかしいなぁと思ってたんですけどね
53:nanashi2006/11/26(日) 22:21
>>48遊意さんの説を見ていて思ったのですが。
身篭っているということは、まだ生まれるまでに時間があります。
つまり、これから生まれる瞬間に向かって時間が過ぎていくと考えると、
黄昏、つまり夕暮れ時を示すことになり、これから『夜』になることを示します。
つまり、Romanの物語に照らし合わせると『死』に向かっていくことになります。
次の曲「11文字の伝言」と関連するのであれば、死に近付きながらなお子を産んだこの母親の行動に合致する気がします。
省12
54:PIO2006/11/26(日) 22:38
>>5
樫位さん、賢者の言っていることで
何が【嘘】なのでしょうか;;

ボーナストラックは2つともゲット出来ましたが
何が嘘なのか全然解らないんです・・・
55:glare2006/11/26(日) 23:21
腕で出て行った金髪ローランの身篭ってる恋人がここで迷ってるクロエ?
んー…混乱;時間はどっちに進んでるんでしょう…。
56:siro2006/11/26(日) 23:30
思ったことちらほら

>>53nanashiさんのこれから『夜』になる〜…と大体同じですが
賢者の台詞
「君が来た朝を後悔するなら」→子供を身篭ったことを後悔するなら
「君が行く夜を肯定するなら」→自分が死んでも良いというなら
省17
57:大黒2006/11/26(日) 23:46
そもそもクロエって人名なんでしょうか?
響きだけ聞いてると女性につける名前としてはあまり相応しくないような
私はフランス語はさっぱりですけどクロエはまた別の意味がある気がします
1-AA