【Roman】10.黄昏の賢者 【考察】
64:2006/11/27(月) 17:37
最初から読ませていただきましたが、やはり賢者がクリストフである確立が高いと思いました。完全に私の推測ですが^^;
これも勝手な推測ですが、先祖代々この名前で生き続けているとしたら辻褄は合うと思います。
恐らくそれはありえませんが(汗)

そして違うにしても、クリストフが「Roman」に関係していると思います。

省10
65:misatch2006/11/27(月) 19:06
>siroさん
 私も「生まれてきた日」のつもりで言ったんですが……なんか話がかみ合いませんね(汗)
 多分、私たちの言葉遣いの癖がかみ合わなくて同じこと言ってるのにお互い違うと勘違いしたんだと思います。申し訳ない。

>大黒さん
 ああー、そのケースを忘れていた(汗)
省10
66:misatch2006/11/27(月) 19:07
 フランスの数え方がどうかはわからないですが、日本の数え方は習慣的に月数は「かぞえ」で、受胎した時を「妊娠一ヶ月」とします。ところが法制度上とかでは「満」で数える場合もあり、ややこしいので以下は特に明記しなければ「数え」、明記しているものは「満」だと思ってください。

妊娠0週(妊娠1ヶ月)……胎児の影も形も無し。両親はまだなにもしていない
妊娠4週(妊娠2ヶ月)……受胎。計画妊娠であればこの時点で「妊娠の可能性」に気づく
妊娠8週(妊娠3ヶ月)……大抵の母親が妊娠に気づく(月経が止まるため)
妊娠12週………………………これ以降に中絶すると死亡届が必要
省29
67:siro2006/11/27(月) 19:18
misatchさんすみませんぐだぐだで…!
これはもう「11文字の伝言」の方の考察ですが…
「それは冬の朝」の方が妊娠発覚で
「寒い冬の朝」が生まれた日かな
という話でした…
寒い〜の方だけ産声(多分)が聞えるので。(歌詞に存在するからかもしれませんが
省10
68:大黒2006/11/27(月) 23:11
>>66misatch さん
イヴェールが死ぬとなると朝と夜の物語ででている「さあ、いっておいで」の台詞は誰をさすんでしょうか
私はイヴェールだと思うんですが…
それに11文字の伝言でも産声が聞こえるところから考えて、これがクロエの歌だとすればクロエは子供を産んだと思いますよ
ここでいう『愚かな母』というのは様々な理由で幸せな状態で産んでやれなかった事への謝罪だと思います
日高さんのごめんなさいや有り難うも同じではないでしょうか?
省7
69:機月2006/11/28(火) 00:52
初めましてです。

>>33 kさん
私もクロエ(もしくはクローエ)=鴉と認識しておりました。
#辞書で調べても出てこないところを見ると、言語が違うのでしょうか??

省10
70:2006/11/28(火) 03:52
>>68大黒さん
「さぁ、行っておいで」
は、Hiverが双子の人形に言ったものだと思っています
71:potmam2006/11/28(火) 12:48 [sage]
愚見をあれこれ失礼します。
「クロエ=カラス」説はハシボソガラスを意味する
英語の「crow」から来たのではないでしょうか。
ちなみにフランス語だと「corneille」になります。
コルネイユはフランス人の姓としては存在するようですが、
クロエとはかなり発音が遠いですね……。
省16
72:オーブントースター2006/11/28(火) 21:14
賢者は恐らくサヴァン症候群だと思われます。
冒頭で賢者の通称をサヴァンと呼んでいたり
数字に対する異様な執着からいって間違いないでしょう。
73:名無し2006/11/28(火) 22:11
サヴァンは普通にフランス語で「賢者」「賢人」です。
1-AA