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【Roman】10.黄昏の賢者 【考察】
154:名も無きローラン 2009/02/18(水) 20:37:52 ID:mBmhcbrh 初めまして。ぶった切りすみません。 気になった点だけあげさせてもらいます。 「朝と夜との地平線 → 其れは弐だ…」 「時の王が眠る墓所 → 其れは参だ…」 「煌めく永遠の星屑 → 其れは伍だ…」 みなさんはこれをトラックナンバーとかに照らし合わせて考察を進めているようですが 私は2,3,5という数字を見て“素数”という共通点があるのでは と思います。 「単純な数式」などもそういうことかな、と。
155:名も無きローラン 2009/02/21(土) 01:16:48 ID:QShvyY4r 朝と夜との地平線→線→二角形(?)→其れは弐だ 時の王が眠る墓所→ピラミッド→三角形→其れは参だ 煌めく永遠の星屑→☆→五芒星→其れは伍だ ……いやいやまさかそんな。
156:むちょ 2009/02/21(土) 23:10:34 ID:RB8ivNcR 何でマドモアゼルって歌ってるのに 「その子もまた《人生》(せい)を愛すだろう……」 の後はクロエって歌ってるのでしょうか 何か意味ありげ? そのあとはちゃんとマドモアゼルに戻ってますが あと 「埃をはらって」って 何の埃なんでしょうか?埃を被るまで座ってた訳じゃないでしょうに。笑
157:りおん 2009/02/22(日) 08:01:31 ID:ABWeJwEf 公園のベンチかなにかに座ったとき服についた埃じゃないですかね
158:名も無きローラン 2009/02/22(日) 08:57:49 ID:b8/lkt5E 二人で座って話していて、 君は君の地平線に行くんだよってことで 立つときに尻の埃をはらってってことかと思います。
159:名も無きローラン 2009/04/19(日) 22:34:04 ID:K4ky+MjZ 『クロエ』が賢者と話している女性の名前だとしたら 何故、賢者は彼女の名前を知っていたのか… 曲中で女性が名乗った描写が省かれただけなのか… 個人的妄想では、賢者はクロエのことを前から知っていて クロエが悩んでいるのを見て助言しに現れたのかな〜と
160:まるちなふぇちずむ 2009/08/16(日) 22:49:36 ID:L+6UGMTN Q.『黄昏の賢者』にて、2番[先日の悩み事に対する回答は出たのかな?]以下、[賢者]の話中に、長時間[お嬢さん]が噴水の周り(?)を歩いているのは何故なんだろう。 明らかに人の話を聞く態度でないことがうかがえるような気がする。 [先日]のできごとから、[賢者]がうっとうしくなったのだろうか?それとも、別の理由があるのだろうか?
161:イリア 2009/08/18(火) 13:02:10 ID:kFZXoV6V クロエは、間違いなく賢者と話している女性の名前ですね。 彼女は自分から賢者に自分の名前はクロエだと名乗っていますよ。(漫画で) 賢者が言っていた、弐とか参とか伍については、三角形や星型を公園の地面に書いて どんなに複雑に見えても全ては1(アン)からできている、とクロエに語るシーンだと思います。 あと、話が飛びますが見えざる腕で出てきた鳶色の子が成長した姿でクロエちゃんの恋人としてご登場してますね。
162:名も無きローラン 2009/08/19(水) 22:10:17 ID:FTnNfAqd 賢者が不死であるという説は天使の彫像に 「如何なる賢者であれ零れる砂は止められない」 とあることから違うと思います。 ただそれだと永遠を手に入れた人間が存在することと矛盾する気もするので 「砂を止める」=「不死」では無いのかもしれません。
163:すいか 2009/08/20(木) 00:40:28 ID:d0DvSQwB はじめまして、 みなさんの話題にたびたび出てくる 「朝と夜との地平線 → 其れは弐だ…」 「時の王が眠る墓所 → 其れは参だ…」 「煌めく永遠の星屑 → 其れは伍だ…」 について私が思ったことを言います。 君がその噴水を廻った数は11回 という言葉から黄昏の賢者は本当は11曲目なんじゃないかなと思いました。 11文字の伝言の最後と朝と夜の物語の最初が違和感なくつながることも根拠に入れてます。 1、11文字の伝言 2、朝と夜の物語 ・ ・ 11、黄昏の賢者 だとして、改めて問題の歌詞を考えてみます。
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