【Roman】10.黄昏の賢者 【考察】
155:名も無きローラン2009/02/21(土) 01:16:48 ID:QShvyY4rAAS
朝と夜との地平線→線→二角形(?)→其れは弐だ
時の王が眠る墓所→ピラミッド→三角形→其れは参だ
煌めく永遠の星屑→☆→五芒星→其れは伍だ

……いやいやまさかそんな。
156:むちょ2009/02/21(土) 23:10:34 ID:RB8ivNcRAAS
何でマドモアゼルって歌ってるのに
「その子もまた《人生》(せい)を愛すだろう……」
の後はクロエって歌ってるのでしょうか
何か意味ありげ?
そのあとはちゃんとマドモアゼルに戻ってますが

省9
157:りおん2009/02/22(日) 08:01:31 ID:ABWeJwEfAAS
公園のベンチかなにかに座ったとき服についた埃じゃないですかね
158:名も無きローラン2009/02/22(日) 08:57:49 ID:b8/lkt5EAAS
二人で座って話していて、
君は君の地平線に行くんだよってことで
立つときに尻の埃をはらってってことかと思います。
159:名も無きローラン2009/04/19(日) 22:34:04 ID:K4ky+MjZAAS
『クロエ』が賢者と話している女性の名前だとしたら
何故、賢者は彼女の名前を知っていたのか…

曲中で女性が名乗った描写が省かれただけなのか…

個人的妄想では、賢者はクロエのことを前から知っていて
省7
160:まるちなふぇちずむ2009/08/16(日) 22:49:36 ID:L+6UGMTNAAS
Q.『黄昏の賢者』にて、2番[先日の悩み事に対する回答は出たのかな?]以下、[賢者]の話中に、長時間[お嬢さん]が噴水の周り(?)を歩いているのは何故なんだろう。
明らかに人の話を聞く態度でないことがうかがえるような気がする。
[先日]のできごとから、[賢者]がうっとうしくなったのだろうか?それとも、別の理由があるのだろうか?
161:イリア2009/08/18(火) 13:02:10 ID:kFZXoV6VAAS
クロエは、間違いなく賢者と話している女性の名前ですね。
彼女は自分から賢者に自分の名前はクロエだと名乗っていますよ。(漫画で)

賢者が言っていた、弐とか参とか伍については、三角形や星型を公園の地面に書いて
どんなに複雑に見えても全ては1(アン)からできている、とクロエに語るシーンだと思います。

省8
162:名も無きローラン2009/08/19(水) 22:10:17 ID:FTnNfAqdAAS
賢者が不死であるという説は天使の彫像に
「如何なる賢者であれ零れる砂は止められない」
とあることから違うと思います。
ただそれだと永遠を手に入れた人間が存在することと矛盾する気もするので
「砂を止める」=「不死」では無いのかもしれません。
163:すいか2009/08/20(木) 00:40:28 ID:d0DvSQwBAAS
はじめまして、
みなさんの話題にたびたび出てくる
「朝と夜との地平線 → 其れは弐だ…」
「時の王が眠る墓所 → 其れは参だ…」
「煌めく永遠の星屑 → 其れは伍だ…」
について私が思ったことを言います。
省17
164:すいか2009/08/20(木) 00:47:38 ID:d0DvSQwBAAS
「朝と夜との地平線(朝と夜の物語) → 其れは弐だ…」
「時の王が眠る墓所(焔) → 其れは参だ…」
「煌めく永遠の星屑(星屑の革紐) → 其れは伍だ…」

そして素数に真理が宿るとして素数の曲を抜き出すと

省20
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