下
【Roman】10.黄昏の賢者 【考察】
48:遊意 2006/11/26(日) 03:35 賢者が胡散臭い理由↓ 女性と賢者が出会ったのは『春の黄昏』⇒生まれてくる『朝』でも死んで行く『夜』でもない。 女性が子を産んだと仮定しても、それは冬ではない⇒子の名前はHiverではない 女性は決心して発った⇒産むことを? “産まない”ことを? 賢者の示す途は行き止まりに辿り着く⇒屋根裏ロマン Hiver Laurantが生まれてくるためのルールに当てはめると黄昏の賢者だけが外れるんですよねぇ そうなると嘘つきは賢者だけなのかな? 賢者の最後の「お嬢さん」はフローレンスって言ってるのかと思ったけど Romanはフランス語中心だからやっぱりそれはないなぁ
上
前
次
1-
新
書
写
板
AA
設
索
【Roman】10.黄昏の賢者 【考察】 http://gukko.net/i0ch/test/read.cgi/Roman/1164203382/l50