【Roman】10.黄昏の賢者 【考察】
6:樫位2006/11/23(木) 02:27
続けてしまうのですが、屋根裏の最後でHiverらしき人物は、
この屋根裏に辿り着く過程の中で、
誰かが嘘を吐いているらしいと気付いているようですので。
7:忍冬(スイカズラ)2006/11/23(木) 04:06
曲中5分43秒より

繰り返される『歴史』は = 『Chronicle』及び『Chronicle 2nd』
『死』 と 『喪失』    = 『Thanatos』 『Lost』
『楽園と奈落』をめぐり  = 『Elysion 〜楽園幻想物語組曲〜』
『少年』が去ったあと   = 『少年は剣を…』
省9
8:忍冬(スイカズラ) 2006/11/23(木) 04:11
ん?
もしやこの『Roman』、全ての物語(story CD及び『少年は剣を・・・』)
に、「繋がって」いるという意味なのか?
9:ふーじん2006/11/23(木) 05:28
素数の元となる3つの例え、
「朝と夜の地平線」=弐、
「時の王が眠る墓所」=参、
「煌めく永遠の星屑」=伍、
これらはどういった意味なんでしょう?
10:2006/11/23(木) 05:38
>>ふーじん様
3つ目の暗号に関係あるのではないかと思っているのですが…
11:ふーじん2006/11/23(木) 06:12
>橘 さん
私も最初はそれを疑ったんですよ。
ただ、「朝と夜」とか「星屑」はともかく、
「時の王が眠る墓所」には該当する文字が思い浮かばないし、素数は順番?
何にせよ、11文字には届かなそうだし。

省7
12:タン2006/11/23(木) 12:59 [sage]
>>8
朝と夜の物語で、二人の姫君が
「我等は(中略)廻り往く何の地平にも(後略)
と歌っているのでその可能性は高いかと。
13:神夜2006/11/23(木) 19:17
はじめましてです。

>>時の王が〜

関係あるかはありませんが可能性として。「終端の王と〜」にて終端の王<エンディア>は曲中で「時をはらむ」と歌われていますよね?
ボーナストラックを探すときに考えまくって印象に残ってました(笑)
14:2006/11/23(木) 20:56
話をそらしてすみません。
素朴な疑問なんですが、噴水の周りを回ったのは11回で、歩数704は割れるんですけど距離337は割れないんですよね。
どこから出てきたのか不思議じゃありません? 私だけか……
15:2006/11/23(木) 21:24
私も気になりました。ってか、噴水ずいぶんでかいですね(そこ!?)
1-AA