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【Roman】10.黄昏の賢者 【考察】
137:名も無きローラン 2008/05/09(金) 08:12:47 ID:GUNmaRX6 おそらく既出ではあると思うのですが・・・ >>129さんの考えを折衷したような形になるのですが 賢者(クリストフ)=ノア=永遠を手に入れた魔術師 という考えは如何でしょうか? 友人からクロセカを借りて黒の預言書を聞くと、やたら耳に残るじま声の高笑い この二つのキャラ、声質というか、演技というか、似通ってませんかね?(じま声だから当たり前と言われたらそれで終わりですがw しかし、もしこう考えると色々と消化できると思うのですが・・・ ミシェルについて詳しく知っていたのは実際にミシェルを見ていたから 死後1世紀という時系列のズレも、永遠を手に入れた=不死 と考えればクリアー コンサートにて賢者の持つ本は「黒の預言書」。しかし教団の人間であるノアが持っていても不思議は無い あるいはクロエに近づき話し相手になったのも預言書の未来を成就させるための行動(クロエ、あるいはお腹の子が邪魔であった)であったと邪推できないでしょうか? 残念ながら根拠といえるものは無いです;むしろ賢者=ノア もどうか怪しいのに ノア=永遠〜 などと戯言をw 少し、ご検討いただけないでしょうか?
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