【Roman】10.黄昏の賢者 【考察】
140:rina2008/07/28(月) 23:24:10 ID:8YBkYfvs
初めて書き込みさせていただきます。

先にも皆さんが考えられているように、私も歌詞中に出てくる数字について考えています。

私見ですが、「数式」として挙がっているものが0+1+1と捉えうるのであれば、
「素数」として挙がっている3つも、単純に考う案もアリかな、と思いまして。

朝と夜との地平線→「朝」と「夜」で、2
時の王が眠る墓所→ギザの三大ピラミッドで、3
煌めく永遠の星屑→☆の形。五芒星で、5

という感じです。
いかがなものでしょうか?
皆さんの考えられているような、ロマンの欠片はあまりないですが…^^;
1-AA