【Roman】10.黄昏の賢者 【考察】
164:すいか2009/08/20(木) 00:47:38 ID:d0DvSQwB
「朝と夜との地平線(朝と夜の物語) → 其れは弐だ…」
「時の王が眠る墓所(焔) → 其れは参だ…」
「煌めく永遠の星屑(星屑の革紐) → 其れは伍だ…」

そして素数に真理が宿るとして素数の曲を抜き出すと

2、朝と夜の物語
3、焔
5、呪われし宝石
7、緋色の風車
9、美しきもの
11、黄昏の賢者

になり、賢者の言っていた言葉と矛盾します。
(賢者は5曲目に星屑の革紐と言っていた。)
即ち嘘!
嘘をついたのは賢者。

と思ったのですがどうでしょうか?
すでに出ている考えだったらすいません。

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