【Roman】11.11文字の伝言 【考察】
24:sion2006/11/27(月) 18:45
失礼します。
私的に気がついたことですが、既出でしたらすみません。

最後の「アナタが今生きて0102る〜『私の物語の意味』」までの旋律ですが、
朝と夜の物語のサビと同じメロディラインだと思います。

省7
25:雑兵2006/11/27(月) 19:27
初めまして。
皆様の考察を見ながら、ふと思ったので整理してみました。
過去作品で両親が死亡、母が死亡、正確には不明だが生き別れっぽいものと羅列してみます。

母と子の並び。どちらかが不詳の場合「?」と表示。
・クロエと?(Roman、黄昏の賢者)
省18
26:aki2006/11/28(火) 17:03
ざっと上から読んでみたんだけど、イリア説はないんじゃないかと。
tatsuさんと同じで、イリアは波乱万丈な人生を送っていたと思うから、ありふれたってのは違うと思う。

個人的にはHiverの母親ってのが一番しっくりくるような。
27:ばっと2006/11/28(火) 21:24
イリアは生きた時代が時代ですから…
黒の教団や予言書が存在するあの世界では、
イリアの人生はありふれたものだったかもしれません。あくまで可能性の話ですが。
…これで実はAugusteの奥さんとかだったら面白いですね。すみません言ってみただけです。

ところで、どうでも良い上に余計なことですが質問を一つ。
省8
28:2006/11/28(火) 21:32
>>27
ばっと様

そこは「朝日が昇る」表現だと私は思います。
なので「滑る」だと思います。

省7
29:tatsu2006/11/29(水) 03:10
朝と夜の物語で歌っているHiverはまだこの世にいない存在だとして、
11文字の伝言の母親が第2子をもうけられれば生まれてきたのが朝と夜の物語のHiverなんではないかなと、思うんですね。
なので、第1子がルキアで第2子がHiverなんて可能性が合ったと考えても面白いかなと思います。
が、Romanが可能性を探す話であるのなら特定の母親の話ではなくRomanに関わる全ての母親の詩ではないかなと思います。
勿論、>>20で述べた賢者>伝言>彫像の流れも1つの流れだと思っています。

省19
30:2006/11/29(水) 14:30
Hiverが生まれてくる前に死んだ男だとすると、この歌の母親はHiverの母親ではないと思います。
歌詞の中に「それでも...あなたを産めたことは『私の誇り』でした」など、既に子供は生まれている表現が多く見受けられます。
従って、生まれずに死んだHiverでは有り得ないかと思います。

Hiverがちゃんとこの世に生を受けていれば話は別ですが・・・
31:kika2006/11/29(水) 23:12
初めて書き込みをさせていただきます。考察というよりは疑問の
投げかけみたいなものですが(すみません;

『地平線をすべる銀色の光』について
私はこれを聴いて、Hiverを思い浮かべました。
彼の髪色は銀っぽいような…?(確定は出来ませんが
省13
32:大黒2006/11/30(木) 02:03
はじめまして

>>31kikaさん
生と死を支配するHiverが生れ落ちるという暗示ですか
なかなか面白い説ですね
私はむしろ星屑の革紐みたいな明るいイメージをもってました
省7
33:tatsu2006/11/30(木) 03:27
また一つ気づいたことを書きます。
『アナタを産んだのが誰であれ本質は変わらない 何一つ』
これは、誰が産んでもHiver(本質)はHiverということなのでしょうか。
逆転の解釈をすれば誰もがHiverを産めるどのHiverも『Hiver』になれる可能性を持っているとなる気がするのですが。
ちょっと拡大しすぎかなぁ。
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