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【Roman】11.11文字の伝言 【考察】
35:仮 2006/11/30(木) 19:28 はじめまして そういえば、滑るには「流産する」という意味もあったと記憶しています。
36:U 2006/12/02(土) 02:35 どの親子か、というだけでも諸説あるのですね。 私は、寒い冬の朝〜〜産声〜〜 の流れから、 冬に生まれたから冬(=Hiver)と名づけたのね、 とHiverであることを疑っていませんでした。。
37:you 2006/12/02(土) 14:18 はじめまして。あのう、シークレットのダウンロード曲って、11文字の伝言の曲と一緒ですよね?間違ってたら、誰か、ヘルプです。
38:天河 雫 2006/12/02(土) 14:34 >youさん 曲は同じです。 ただ、11文字の伝言では「ラララ」で歌われていた部分が正しい(?)伝言に 置き換わってます。
39:you 2006/12/02(土) 15:07 あ、しまった。本当ですね;;話が、180℃変わっちゃうんですけど、ジャケットの双子の人形(?)と手を繋いでいるのは、骸の男だとして、骸の男は賢者なのか、呪われし宝石の兄なのか?もしくは、そのたなのか?うーん、みなさんの、意見をお聞きしたいです!!
40:きょくちょ 2006/12/02(土) 17:16 >>33 tatsu様 本質が変わらないのは誰もが人である以上、この世に生を受け、 死んでいくそのサイクルからは逃れられないという事なのでは ないかなと思います。 生きて、死んでまた生まれ変わる Chronicleでも言えますけれども、Romannもある種『輪廻転生』 についての物語な部分がありますし。 本質=輪廻のサイクル 例えクロエが子供を産まなくとも、その子供の魂は輪廻の輪へ と還り再び誰かの体内へ新たな命として宿るといった具合に 考えすぎでしょうかね;;
41: 2006/12/02(土) 20:05 「アナタを産んだのが誰であれ本質は変わらない」というのから、特定の登場人物じゃなくて 「母」を謳った歌なんでしょうね、この曲は。 ただそれだと「最期の願0102」とか「歩みを見守れな0102」とかの部分が ちょっと妙ですけど… そういえば、ラスト付近の 「アナタが今生きて0102る それが『私が生きた物語の証』 この地平線 愛してくれるなら それが『私の幸福』 それが『私の物語の意味』」の部分、 『朝と夜の物語』のメロディと同じなんですね…
42:アカヤイ 2006/12/03(日) 01:33 >tatsuさま 「朝と夜の物語」で双児の人形(役の歌姫二人)で 「廻り往く何の地平にも 詩を灯すでしょう……」 と言っているので、人形が詩を灯すことに関して私は疑問を抱かなかったのですが… 「僕(Hiver?)が生まれてくるに至る物語」を探す途中の出来事を詩として灯したのかなと。 違いますかね? - - - あと、これは他のアルバムとは関係なくRomanの中で語られる生と死だと思いました。 普通にこの曲聴いただけで感動してしまったので、 以前のアルバムを聴かないと完全な解釈が出来ないような歌には して欲しくない、という個人的な理由で、根拠はありませんが…。
43:むりゃん 2006/12/20(水) 21:04 はじめまして。根拠がないのですが、気になる事があってきたのですが……。 「Chronicle」に収録されている、『樹氷の君〜凍てついた魔女〜』はこの『11文字』と関係ないのでしょうか……。持っていないので、分らないのですが、『樹氷の君〜凍てついた魔女〜』の荒筋を目にする機会があり、それがなんだか『11文字』に近い気がしてきになるのです。 スレ違いでしたらすみません……。
44:M/ 2006/12/22(金) 22:05 すごく気になっているんですが、6分10秒あたりで 「二つの風車は廻り続けるだろう」って言ってますよね? 風車って二つあったんですか? 一つは緋色だとしてもう一つは? それとも具体的な風車じゃなくて生と死に例えてるのかな? みなさんどう思いますか?
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