【Roman】11.11文字の伝言 【考察】
42:アカヤイ2006/12/03(日) 01:33
>tatsuさま
「朝と夜の物語」で双児の人形(役の歌姫二人)で
「廻り往く何の地平にも 詩を灯すでしょう……」
と言っているので、人形が詩を灯すことに関して私は疑問を抱かなかったのですが…
「僕(Hiver?)が生まれてくるに至る物語」を探す途中の出来事を詩として灯したのかなと。
違いますかね?
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あと、これは他のアルバムとは関係なくRomanの中で語られる生と死だと思いました。
普通にこの曲聴いただけで感動してしまったので、
以前のアルバムを聴かないと完全な解釈が出来ないような歌には
して欲しくない、という個人的な理由で、根拠はありませんが…。
1-AA