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【Roman】11.11文字の伝言 【考察】
54:大黒2007/01/03(水) 01:36AAS
うーん、私は『11文字』の母親=クロエ説なので一概にどうとはいえませんが面白い角度から見てると思います
ただ『11文字』まではそれで違和感なく繋がりますけど『星屑の革紐』の父親は誰なんでしょう?
『星屑の革紐』では優しい父親がいたと歌われてるのでここの部分を解明しない事にはこの説は成り立たないと思います
55:きょくちょ2007/01/03(水) 04:05AAS
>54 大黒さま
上にちらりと書いたのですが、残念ながら私はエトワールの父親は金髪
のローラン説をとる人間です。
曲中の不自由な腕からの連想というのもありますけれども、『見えざる腕』
の最後で彼は残された腕と人生の全てを使って大切なモノを護ろうと決意し
たのだと思います。
省13
56:大黒2007/01/03(水) 21:12AAS
>>55きょくちょさん
はて…何が残念なのかイマイチ掴みかねますが
やはり不自由な腕という部分は金ローランを彷彿とさせますか
問題はどうやって恋人と縁をより戻したかですね
個人的にはココで1曲くらい作れないかなぁと思ってますが
きょくちょさんのRomanも立派なRomanだと思いますよ
省7
57:きょくちょ2007/01/04(木) 02:17AAS
>>大黒さま
はわわwwお褒め頂いちゃいました。。
ありがとうございます・・(照れ
よりを戻した話があれば問題もすっきりきっぱり解決するんですけどねー
それがない以上は想像の域を出ませんからやはりここは気合でカバーです。
省16
58:大黒2007/01/04(木) 04:25AAS
>>57きょくちょさん
いえいえ、それだけきょくちょさんの意見が素晴らしかったという事ですよ
確かによりを戻すか、金ローランがもう1度彼女を探そうとする歌があれば問題は一発で片がつくんですが
その辺は我々に想像力の翼を羽ばたかせようとする領主様のお心なのでしょう
もし娘が孤児院に預けられていたとしたら逆にすんなりとは行かないと思います
この時代、まさかDNA鑑定なんてものはなかったでしょうしいきなりふらりと孤児院を訪れて「私がエトワールの父親です」ではかえって不審に思われるかも
省9
59:SHR'χ2007/01/10(水) 22:10AAS
初投稿させていただきます。
私はあまり深く解釈せずに、ただ歌として楽しんでいたのですが。
既出かもしれませんが、
最後の「この地平線愛 〜 物語の意味』」は、リスナーに向けての伝言でもある、という捉え方もあると思います。
あの人のことですから、最後に自分の思いを書いたのではないかと。
省8
60:青空2007/01/14(日) 19:51AAS
初めまして、皆さんの考察、毎回考えさせられながら読ませてもらっています。
私も『11文字』の母親=クロエを有力視しています。
ですが考察するにはたくさんの仮説があった方がいいかと思いまして、皆さんとは違う筋道を探しました。
仮説、というにはあまりにも想像に頼った部分が多いですが、こんな考え方はどうでしょう?と提供させてもらいます。
○結論
省60
61:執事2007/01/22(月) 12:24AAS
お初です。
さらさらっと読んでみましたが、少しだけ解釈が違うところが見受けられました。
基本的に自分はRomanとは別の作品との繋がりを意識していませんのでそれはおいておくとして。
「君が来た朝を後悔するなら」の辺りを、私は
『君自身が生まれてきたということを後悔するなら』
つまり、クロエ(お嬢さん)が生まれてきたということ自体を後悔するならという解釈をしていました。
省20
62:しゅば2007/01/26(金) 12:34AAS
はじめまして。
私としては、とある母のロマン、というふうにこの曲を聴いています。
あらゆる地にいる、あらゆる母親の中のひとり、特別な誰かではなく。
……と考えるのは、まだまだ聞き込みが甘すぎますかね?
朝夜に続くのは、既出ですがやっぱり朝と夜は繰り返すからじゃないかと。
でもクロエ説もイリア説もどれもこれも頷けますね。
省12
63:そ2007/02/15(木) 05:44AAS
はじめまして。
みなさんの意見には目を通しましたが、もし既出でしたらすみません…。
私は、この母親の子供はリヴァイアサンの「少女曰く天使」のあかねで間違いないと思ってました…。
さらに、「天使の彫像」は彼女の父親だと…。
省9
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