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【Roman】11.11文字の伝言 【考察】
10:Yuo2006/11/23(木) 23:31
私は歌詞を視た瞬間にルキア母の歌だ、と涙をこらえたのですが・・・w
でもイリヤって名前が出てこなくて「書の魔獣」聴き直しましたOTZ
領民失格だぁ
歌詞から読むにもイリヤの歌で間違いないと思うのですが・・・どうでしょう?
11:ニイジマ2006/11/24(金) 00:20
自分なりの解釈を得るまで考察には近付かないのか。
それとも皆さんが『11文字の伝言』の女性はクロセカのイリヤでFA!と思っているのか。
反対意見が出ないので、自分で自分の意見に逆らってみますが。
クロセカイリヤでFA!だと、「朝と夜の物語」に繋がっている理由は何なんでしょう?
何か理由があって「朝と夜の物語」に繋がっている気がするのですが…。
省15
12:羽月2006/11/24(金) 00:50
私もなんとなくですが、生まれて来る子供はルキアというより
朝と夜の既に死んでいる「僕」ではないかと思います。
11曲目から1曲目にメロディー繋がっていますし。
でもそう考えると不明瞭な点が多すぎて・・・
やっぱりイリヤ?
13:ニイジマ2006/11/24(金) 09:45
>羽月様
確かに「朝と夜の物語」彼がこの女性の子供とするには説明しにくい所が多すぎるんですよね…。
私も、この曲単体で見るとイリヤで間違いないとは思うのですが
じゃあなんで「朝と夜の物語」に繋がるのか?
と思考の迷宮にどっぷりハマっております。
省9
14:七死2006/11/24(金) 16:15
クロセカとは関係無い気が…
15:ふーじん2006/11/24(金) 16:31
私はこの歌、
誰か特定の母子を指すのではなく、
あらゆる全ての登場人物の母、あるいはいづれ母となる登場人物全て(強いて制限すれば、子供より先に死んでしまう、という条件はある)、
のメッセージ(メッサージュ?)なのではないかな、と。すべてを巡って初めて「ららら・・」の意味がわかるのですから。
冒頭の「冬」は謎の男Hiver(フランス語で「冬」らしい)を指し、必ずしも季節のみを指すのではない、ということで。
Hiverは宝石にも出ているっぽいですが、基本的に仮面の男アビスと同種の人間(・・か?)だと思えますので、彼は繰り返す朝と夜を何度も巡る転生者あるいは傍観者という位置づけで。
16:春日2006/11/24(金) 17:34
無理に旧作に繋げる必要は無いんじゃ…確かに条件で言えば当てはまりますけど
ラストということで、私は「母」という存在そのものの歌なんだなあというふうに聞いていました。
17:羽月2006/11/24(金) 22:46
これが朝と夜に続くとすると、
「生まれて来る前に死んで行く」とあるので
このお母さんが身ごもっている子は流産…?
水子の『僕』を産んでお母さんも死亡?
そう考えるとシアワセニオナリナサイが違う意味で泣けます。
ダークすぎる…
18:Yuo2006/11/24(金) 23:40
ルキアの女の子でありながら一人称が「僕」であることは何か関係ないでしょうか。
19:緋月2006/11/25(土) 00:23
ルキアの母と言うより、「星屑の革紐」に出てくるエトワールの母なんじゃないかなと思ったんですけど
「星屑の革紐」でも、母は亡くなっていますし
それに、どんな苦難が訪れても・・・・ってメッセージがありますし
曲の終わりのナレーションでも、「愛するものと再びつながるために」とあるので
「星屑の革紐」でも、この曲の中に出てくる犬は母親の生まれ変わりなのではという考え方も出てたので、
そう考えると繋がるなと思ったのですが、どうでしょう?
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