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【Roman】11.11文字の伝言 【考察】
63:そ2007/02/15(木) 05:44
はじめまして。
みなさんの意見には目を通しましたが、もし既出でしたらすみません…。
私は、この母親の子供はリヴァイアサンの「少女曰く天使」のあかねで間違いないと思ってました…。
さらに、「天使の彫像」は彼女の父親だと…。
自らを天使と言っていること、母親は自分が生まれたのと引き換えに死んだこと、父親の顔も知らず孤児である事が歌われてます。
ただ、黄昏の賢者の歌詞中に過去の四作のテーマが出てきましたが、その中にリヴァイアサンは無かったので…。
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