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【Roman】11.11文字の伝言 【考察】
67:名無しのローラン 2007/03/06(火) 20:41:58 ID:9rjF+53g0 はじめましてです ネサフしているときに「曲中の水音は焔冒頭の雨音ではないか」という考察を見かけました。 そこから思いついたことなのですが… 伝言→焔 に繋がるとすれば、伝言の母親(私はクロエ説を支持)は、子供を生んでいないのではないでしょうか? そして、朝夜の曲の「嘘をついているのは誰だ?」自分はこれを、この母親が嘘をついているのでは?と思いました。 「黄昏の賢者」で賢者が進めたのは、「信じる道をいきなさい」 それを受けて彼女が決めたこと、それは「子供を生まない」ことだと思います 「天使の彫像」へのつながりはブラフになります。 焔の葬式は彼女の堕胎した子なのだと思います。 そして、「貴方を生んだのが誰であれ本質は変わらない」 この一節が、「これから自分の代わりに生きる子」に対する言葉であるというのが少し変かな?と思ったので、 「私よりも貴方を望んでいる人のところへ行きなさい」というメッセージととりました 伝言…Message、メッサージュ フランス語で「嘘」を意味するMonsonge、発音も似たものです。 「伝言の真意」とは…11文字の嘘、なのかも…と ここで自分の考えは止まってしまっていますが… 長文失礼しました。
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