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Mother 考察とか感想とか諸々スレッド
10:投稿 ★ 2014/10/04(土) 22:07:07 ID:k5PPlEMJ0 >>8 それ私も疑問だったんですが、「一桁ばかり年長者」ということはつまり人間の寿命で一般的に考えれば100歳以上ということですよね。 檻花のノエル=マールブランシェはミシェルの生まれ変わりだと私は推測しているのですが、 そう考えると、ヴァニスタのノエルもミシェルの生まれ変わりだと予想出来ませんか? もしそうなら、ミシェルの時代は1800年代から1900年代。今から一世紀以上前。 つまりヴァニスタの世界は現代らしいので100年後になり、一桁ばかり年長者というのが筋が通ると思うのです。 ミシェルが関係しているっていう先入観と妄想も入り交じった考察ですのであまり参考にならないかもですが…;
11:投稿 ★ 2014/10/04(土) 23:16:56 ID:PvZ+T0iU0 「古びた柱時計」という単語が出ますが、屋根裏の少女の歌詞でも柱時計が登場してますね。 少女は柱時計の鳴る音を聞いてるので、柱時計の主というのは少女だと思います。 屋根裏の少女=ミシェルだとすると、 何かの能力で不死なのか>>10さんのように生まれ変わった本人なのかは不明ですが 少年はミシェルのことを、ミシェルが檻の中にいるときから知ってることになると思います。 それならこの少年はミシェルの時代から生きてることになるので「年長者」となるのではないでしょうか。
12:投稿 ★ 2014/10/05(日) 07:25:07 ID:W3DIPLP40 この歌って切り裂きジャックの事件ですよね 路地裏の蝶が売春婦で事件は未解決な所とか 最初が1888年でおまけにマザコン説もでてますし 一致する部分が多いと思います
13:投稿 ★ 2014/10/05(日) 10:46:57 ID:/PzCbQ9z0 檻っていうのは人生とか現在とかじゃなくてひょっとしたら性別の事なのでは
14:投稿 ★ 2014/10/05(日) 13:02:55 ID:XUEmIvQQi ミシェルの事件を知っている刻の異邦人、一桁以上の時を過ごしてるというキーワードが当てはまるのってクリストフしかいない気がするんですよ。 しかも上から目線ですし…。 しかもクリストフって、黄昏の賢者で追われてませんでしたっけ?
15:投稿 ★ 2014/10/05(日) 15:09:27 ID:ayJA1RON0 年長者なのだよ〜というのは肩にとまった蝶に対してなのでは…と(蝶も隠喩なのでしょうが) しかし蝶に対してであれば我々と同じ年齢であっても「年長者なのだよ」と言えなくもないですよね あいまいすぎますかね; >10 でもクリストフがミシェルをいまだに追いかけているというのも興味深いですね 檻が生と死であるならばまだ脱せられていないという解釈なのでしょうか Motherは地平線の上ではヴァニスタの楽曲という形だったと思うのですが作詞作曲は陛下でしたね 屋根裏の少女、檻の中の遊戯、檻の中の花、をにおわせる言い回しや曲調が目に付きますが Noelのいる地平線とミシェルの起こした一連の事件が起こった地平線は一緒だと考えると、>10>14さんの話の筋が通りますね
16:投稿 ★ 2014/10/06(月) 13:50:24 ID:YotBad350 [ikemura.0326@gmail.com] >10 ヴァニスタの世界はパラレルワールドの現代、 ミシェルの時代は1800年代〜1900年代。 檻の中の花でクリストフが 「死語一世紀を過ぎた今でも彼女は未だ檻の中にいる」 と断言していることと、 「君より一桁ばかり年長者」、「君達より幾分博識」と言っていることから 年長者は未だミシェルのことを追うクリストフと 考えても納得いくのではないかと
17:投稿 ★ 2014/10/07(火) 04:44:40 ID:uRCqlCCU0 年長者はノエルな気もしてきた… 歌詞の流れ的には少年が言ってることになると思うんだけど 『月夜に歌う 少年の肩に 路地裏の蝶が しゃなり止まった 猫撫で声の 誘惑も無駄だよ だが敢えてそこは 乗ったフリをする』 『Pardon? fool lady …こう見えて 僕は 君より一桁ばかり年長者なのだよ』 から、 少年の肩に路地裏の蝶(女性・娼婦?)が誘惑してきてきた。 そんな誘惑は無駄だけど、少年はそこはあえて乗ったフリをする。 少年(なんだって?アホ女 …こう見えて 僕は 君より一桁ばかり年長者なのだよ)←心の中で言ってる って流れになると思うんだ。 となると、一桁年長者(100年以上生きてる)は少年になると思うんだけど、、、 てことは、この少年は『ノエル』(ミシェルの転生)なのでは? 『月夜に歌う』をそのままとれば歌手になるし… あえて、motherをよだかの星のカップリングにした意味が通ると思う。 ミシェルの記憶がノエルにどれだけ引き継がれてるのかは知らないけど。 同じく2番?の歌詞も、 『月夜に踊る 少年の声に 誘われた蝶は 羽を捥がれた 変死ノ芸術 推測じゃ無駄だよ 状況証拠じゃ 此処へは致れない』 『Pardon? fool People …こう見えて 僕は 君達よりも幾分 博識なのだよ』 少年の歌声に誘われた被害女性は血を吸われた。(ミシェルの吸血鬼としての能力が継承されている) 血を抜かれて殺されるから、芸術的な変死。常識的にありえない死に方だから推測じゃ無駄。 状況証拠では、加害者(少年)へは至れない。 少年『ごめんね?愚民共 …こう見えて 僕は 君達よりも幾分 博識なのだよ』←長生きしてるもんね。 で、通ると思う。 100年以上経った現代での、 よだかの星におけるノエルのダークサイドなのかなぁと思うのですがどうでしょう? ミシェルの吸血鬼の血をノエルは抑えることができないんでしょう。もしくはたまには血を吸わないと死ぬ? で吸血することによって、ミシェル時分の母への執着(些細な嘘がきっかけで殺してしまったけど、母に愛されたかった)を思い出して「dear mother…」と歌っているのでは? PVのノエルを見る限り普通の現代の少年で、ミシェル時分の記憶があるようにはみえないけど、PVはそこまで考察して神嵐動画は製作してないと思うので… もしくは、普段はPVみたいな感じだけど、『月夜』とあるように月夜になると吸血鬼として覚醒するのかも? わざわざ1番2番両方『月夜』から始まるので、月夜がノエルにとって重要な覚醒因子なのかも? 月夜の時だけ「ミシェル」の記憶が戻るとか… これは、そんな現代ノエルとミシェルを重ねる、ノエルのダークサイドを描いた曲なのではないのでしょうか?
18:投稿 ★ 2014/10/07(火) 04:52:43 ID:uRCqlCCU0 ↑の文だとわかりにくかったかも 少年とノエルを置き換えて、、、 ■ノエルを蝶(女性・娼婦?)が誘惑してきてきた。 そんな誘惑は無駄だけど、ノエルはそこはあえて乗ったフリをする。 ノエル(なんだって?アホ女 …こう見えて 僕は 君より一桁ばかり年長者なのだよ)←心の中で言ってる ■ノエルの歌声に誘われた被害女性は血を吸われた。(ミシェルの吸血鬼としての能力が継承されている) 血を抜かれて殺されるから、芸術的な変死。常識的にありえない死に方だから推測じゃ無駄。 状況証拠では、加害者(ノエル)へは至れない。 ノエル『ごめんね?愚民共 …こう見えて 僕は 君達よりも幾分 博識なのだよ』←長生きしてるもんね。 っていう、『月夜』に覚醒する吸血鬼ノエルって言いたかった。
19:投稿 ★ 2014/10/07(火) 09:44:41 ID:R/xFQvR6i >>16 クリストフ説で納得しかけてたのですが何か引っかかるなぁと思ったので… クリストフが「死後一世紀を経過した今でも」と言っているのですから、クリストフが普通の人間だとしたら クリストフの生きている時代はミシェル事件の一世紀後となりませんか?(ミシェルが1800年代後半〜1900年代前半なので大体2000年) もし、クリストフがミシェルのように転生している人物であれば全く問題はないのですが。 私はクリストフは現代に存在する人物と考えており、「黄昏の賢者」に出てくるクリストフも、転生後でもなんでもなく、本人だと思っています。
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