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Mother 考察とか感想とか諸々スレッド
17:投稿 ★ 2014/10/07(火) 04:44:40 ID:uRCqlCCU0 年長者はノエルな気もしてきた… 歌詞の流れ的には少年が言ってることになると思うんだけど 『月夜に歌う 少年の肩に 路地裏の蝶が しゃなり止まった 猫撫で声の 誘惑も無駄だよ だが敢えてそこは 乗ったフリをする』 『Pardon? fool lady …こう見えて 僕は 君より一桁ばかり年長者なのだよ』 から、 少年の肩に路地裏の蝶(女性・娼婦?)が誘惑してきてきた。 そんな誘惑は無駄だけど、少年はそこはあえて乗ったフリをする。 少年(なんだって?アホ女 …こう見えて 僕は 君より一桁ばかり年長者なのだよ)←心の中で言ってる って流れになると思うんだ。 となると、一桁年長者(100年以上生きてる)は少年になると思うんだけど、、、 てことは、この少年は『ノエル』(ミシェルの転生)なのでは? 『月夜に歌う』をそのままとれば歌手になるし… あえて、motherをよだかの星のカップリングにした意味が通ると思う。 ミシェルの記憶がノエルにどれだけ引き継がれてるのかは知らないけど。 同じく2番?の歌詞も、 『月夜に踊る 少年の声に 誘われた蝶は 羽を捥がれた 変死ノ芸術 推測じゃ無駄だよ 状況証拠じゃ 此処へは致れない』 『Pardon? fool People …こう見えて 僕は 君達よりも幾分 博識なのだよ』 少年の歌声に誘われた被害女性は血を吸われた。(ミシェルの吸血鬼としての能力が継承されている) 血を抜かれて殺されるから、芸術的な変死。常識的にありえない死に方だから推測じゃ無駄。 状況証拠では、加害者(少年)へは至れない。 少年『ごめんね?愚民共 …こう見えて 僕は 君達よりも幾分 博識なのだよ』←長生きしてるもんね。 で、通ると思う。 100年以上経った現代での、 よだかの星におけるノエルのダークサイドなのかなぁと思うのですがどうでしょう? ミシェルの吸血鬼の血をノエルは抑えることができないんでしょう。もしくはたまには血を吸わないと死ぬ? で吸血することによって、ミシェル時分の母への執着(些細な嘘がきっかけで殺してしまったけど、母に愛されたかった)を思い出して「dear mother…」と歌っているのでは? PVのノエルを見る限り普通の現代の少年で、ミシェル時分の記憶があるようにはみえないけど、PVはそこまで考察して神嵐動画は製作してないと思うので… もしくは、普段はPVみたいな感じだけど、『月夜』とあるように月夜になると吸血鬼として覚醒するのかも? わざわざ1番2番両方『月夜』から始まるので、月夜がノエルにとって重要な覚醒因子なのかも? 月夜の時だけ「ミシェル」の記憶が戻るとか… これは、そんな現代ノエルとミシェルを重ねる、ノエルのダークサイドを描いた曲なのではないのでしょうか?
18:投稿 ★ 2014/10/07(火) 04:52:43 ID:uRCqlCCU0 ↑の文だとわかりにくかったかも 少年とノエルを置き換えて、、、 ■ノエルを蝶(女性・娼婦?)が誘惑してきてきた。 そんな誘惑は無駄だけど、ノエルはそこはあえて乗ったフリをする。 ノエル(なんだって?アホ女 …こう見えて 僕は 君より一桁ばかり年長者なのだよ)←心の中で言ってる ■ノエルの歌声に誘われた被害女性は血を吸われた。(ミシェルの吸血鬼としての能力が継承されている) 血を抜かれて殺されるから、芸術的な変死。常識的にありえない死に方だから推測じゃ無駄。 状況証拠では、加害者(ノエル)へは至れない。 ノエル『ごめんね?愚民共 …こう見えて 僕は 君達よりも幾分 博識なのだよ』←長生きしてるもんね。 っていう、『月夜』に覚醒する吸血鬼ノエルって言いたかった。
19:投稿 ★ 2014/10/07(火) 09:44:41 ID:R/xFQvR6i >>16 クリストフ説で納得しかけてたのですが何か引っかかるなぁと思ったので… クリストフが「死後一世紀を経過した今でも」と言っているのですから、クリストフが普通の人間だとしたら クリストフの生きている時代はミシェル事件の一世紀後となりませんか?(ミシェルが1800年代後半〜1900年代前半なので大体2000年) もし、クリストフがミシェルのように転生している人物であれば全く問題はないのですが。 私はクリストフは現代に存在する人物と考えており、「黄昏の賢者」に出てくるクリストフも、転生後でもなんでもなく、本人だと思っています。
20:投稿 ★ 2014/10/07(火) 13:12:11 ID:EditGorXi >>18の方の説で行くと、ヴァニスタってものすごく壊れたマリオネットに似てませんか? 幾度となく繰り返される〜 以下省略 深い虚無の海で〜 以下省r 追憶に揺れるは〜 以下s 意識の彼岸で〜 以k 宵闇に踊るは〜 (ry その上サビが 口付けて首筋に〜 (ry まるで被ってませんか? 壊れたマリオネットそのものがミシェル? でもそうなると少年との繋がりが見えない気がするんですが、どなたかバトン受け取ってください(苦笑
21:投稿 ★ 2014/10/08(水) 10:13:05 ID:+8CHQpXc0 個人的には、過去ライブ限定曲として単体で披露していた曲をほとんど改変(最後の「二度と戻れない【檻】の彼岸を彷徨う…」だけ変更してる様子)なく使用し、それを無理矢理ヴァニスタに繋げるなんてことをRevoがやるのかという方に疑問。 あくまでよだかの星のカップリング曲であり、曲の中でストーリーはあるけど、それがノエルの物語に繋がるのかどうか…。
22:投稿 ★ 2014/10/08(水) 12:17:49 ID:0d8/VOF8i 私はライブに行ったことが無かったのでこの曲がライブ限定曲だったなんてことすら知らなかったのですが…。 しかしライブ限定であるならライブDVDに入れれば良い話。 敢えて綺麗に収録し直して改変してこのCDに入れることには何か意味があったのではないでしょうか? 以前少年は剣を…で緋色の風車がありましたね。 その曲は結局後に出たRomanの一部でした。色々改変もありました。 同じようなことなのではないでしょうか? 今までただのライブ限定曲だったものが物語の一部になる…それこそロマンじゃないですか?
23:投稿 ★ 2014/10/09(木) 10:39:52 ID:hP/6cSZZ0 >>22 緋色の風車はRomanからの先行収録という形だったのでやや毛色が違うと思います。もともとRomanに入る予定だったわけですから。 Mother2009年の第三次領土拡大遠征の追加公演での披露が最後なのでDVDには入れにくい(入れられない?)と思います…。 もちろん今回収録したことには意味があると思うのですが…。なんでもすぐミシェルに繋げる近年の傾向にちょっと疑問なのです。
24:投稿 ★ 2014/10/09(木) 17:32:07 ID:UFoPzsEQ0 曲調はたしかに壊れたマリオネットを思いおこさせる部分がありますね そもそもすぎて本当に申し訳ないのですが、転生というのはサンホラの中ではありなんでしょうか? 生と死は同一線上にありながら相容れないものです 今までの作品では登場人物が死んで死んで死んでいます(すみません言いようが他になく;) メルやエリーゼや木下、イヴェール、ライラ、など人間の死を経験はしていても概念の集まった形であって 生きた人間ではないな、と思うんですが 概念としてさまよっているのなら納得できるのですが クリストフとミシェルが転生していているのはちょっと…これまでのサンホラと違和感があるように思えるのです 檻、古びた時計、彼岸、ミシェルと何らかの関係があるとは思いますが、安直過ぎてミスリードを疑ってしまうというか(苦笑) 〉〉22それこそロマン〜というので、もしかしたらRomanの方向に行くのかなと妙に納得した一言だったので! 何度も何度も「おかあさん」と呼んでいる歌詞の部分がミシェルとクリストフの追いかけ合いだとどうしてもそぐわないワードになってしまっていたので! ママンが浸透したのもRomanですし だから正体はなんだとつっこまれると答えられなく不甲斐ない限りなのですが…もうしばし考えます
25:投稿 ★ 2014/10/10(金) 00:38:39 ID:SgjqSTIc0 勝手なイメージですが、そもそも檻って魂じゃないんです?
26:投稿 ★ 2014/10/10(金) 07:42:58 ID:J9o884es0 「お母さん」の連呼で少女人形の方を連想してしまった……
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