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Mother 考察とか感想とか諸々スレッド
6:投稿 ★ 2014/10/04(土) 13:57:26 ID:k5PPlEMJ0 >>5 確かに似てるとは思いますが、5さんはこの曲が→Side Eに関係していると思いますか?
7:投稿☆@投稿 ★ 2014/10/04(土) 17:23:54 ID:EEys++qyi 個人的にはアビスパパより賢者寄りな気がしてます。 歌詞の中の「廻り廻る刻の『異邦人』」の件が賢者を思わせるので…。 けど、「変死の芸術 推測じゃ無駄だよ〜…」の件でアビスパパがフラッシュバックしてくるんですよ。 まぁ、恐らくメインの舞台はミッシェル関係なのでしょうけれど… サンホラ聴き込めばききこむほどどツボにハマる作りなんでしょうかね(苦笑
8:投稿 ★ 2014/10/04(土) 20:10:56 ID:kRbgUPqO0 年長者なんだよ〜 とかって誰目線?一桁年長者って? サバン?
9:投稿 ★ 2014/10/04(土) 21:54:55 ID:k5PPlEMJ0 変死の芸術っていうのはミシェル関連の話だと思っています…! 屋根裏の少女の父親の死の話か、13人の少年の死の話か、もしくはミシェル自身の死の事か。 どれって特定は出来ませんが、全体的な檻花っぽさから推測しました。
10:投稿 ★ 2014/10/04(土) 22:07:07 ID:k5PPlEMJ0 >>8 それ私も疑問だったんですが、「一桁ばかり年長者」ということはつまり人間の寿命で一般的に考えれば100歳以上ということですよね。 檻花のノエル=マールブランシェはミシェルの生まれ変わりだと私は推測しているのですが、 そう考えると、ヴァニスタのノエルもミシェルの生まれ変わりだと予想出来ませんか? もしそうなら、ミシェルの時代は1800年代から1900年代。今から一世紀以上前。 つまりヴァニスタの世界は現代らしいので100年後になり、一桁ばかり年長者というのが筋が通ると思うのです。 ミシェルが関係しているっていう先入観と妄想も入り交じった考察ですのであまり参考にならないかもですが…;
11:投稿 ★ 2014/10/04(土) 23:16:56 ID:PvZ+T0iU0 「古びた柱時計」という単語が出ますが、屋根裏の少女の歌詞でも柱時計が登場してますね。 少女は柱時計の鳴る音を聞いてるので、柱時計の主というのは少女だと思います。 屋根裏の少女=ミシェルだとすると、 何かの能力で不死なのか>>10さんのように生まれ変わった本人なのかは不明ですが 少年はミシェルのことを、ミシェルが檻の中にいるときから知ってることになると思います。 それならこの少年はミシェルの時代から生きてることになるので「年長者」となるのではないでしょうか。
12:投稿 ★ 2014/10/05(日) 07:25:07 ID:W3DIPLP40 この歌って切り裂きジャックの事件ですよね 路地裏の蝶が売春婦で事件は未解決な所とか 最初が1888年でおまけにマザコン説もでてますし 一致する部分が多いと思います
13:投稿 ★ 2014/10/05(日) 10:46:57 ID:/PzCbQ9z0 檻っていうのは人生とか現在とかじゃなくてひょっとしたら性別の事なのでは
14:投稿 ★ 2014/10/05(日) 13:02:55 ID:XUEmIvQQi ミシェルの事件を知っている刻の異邦人、一桁以上の時を過ごしてるというキーワードが当てはまるのってクリストフしかいない気がするんですよ。 しかも上から目線ですし…。 しかもクリストフって、黄昏の賢者で追われてませんでしたっけ?
15:投稿 ★ 2014/10/05(日) 15:09:27 ID:ayJA1RON0 年長者なのだよ〜というのは肩にとまった蝶に対してなのでは…と(蝶も隠喩なのでしょうが) しかし蝶に対してであれば我々と同じ年齢であっても「年長者なのだよ」と言えなくもないですよね あいまいすぎますかね; >10 でもクリストフがミシェルをいまだに追いかけているというのも興味深いですね 檻が生と死であるならばまだ脱せられていないという解釈なのでしょうか Motherは地平線の上ではヴァニスタの楽曲という形だったと思うのですが作詞作曲は陛下でしたね 屋根裏の少女、檻の中の遊戯、檻の中の花、をにおわせる言い回しや曲調が目に付きますが Noelのいる地平線とミシェルの起こした一連の事件が起こった地平線は一緒だと考えると、>10>14さんの話の筋が通りますね
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