Mother 考察とか感想とか諸々スレッド
14:投稿 ★2014/10/05(日) 13:02:55 ID:XUEmIvQQiAAS
ミシェルの事件を知っている刻の異邦人、一桁以上の時を過ごしてるというキーワードが当てはまるのってクリストフしかいない気がするんですよ。
しかも上から目線ですし…。
しかもクリストフって、黄昏の賢者で追われてませんでしたっけ?
15:投稿 ★2014/10/05(日) 15:09:27 ID:ayJA1RON0AAS
年長者なのだよ〜というのは肩にとまった蝶に対してなのでは…と(蝶も隠喩なのでしょうが)
しかし蝶に対してであれば我々と同じ年齢であっても「年長者なのだよ」と言えなくもないですよね
あいまいすぎますかね;
>10
でもクリストフがミシェルをいまだに追いかけているというのも興味深いですね
檻が生と死であるならばまだ脱せられていないという解釈なのでしょうか
省10
16:投稿 ★2014/10/06(月) 13:50:24 ID:YotBad350 [ikemura.0326@gmail.com] AAS
>10
ヴァニスタの世界はパラレルワールドの現代、
ミシェルの時代は1800年代〜1900年代。
檻の中の花でクリストフが
「死語一世紀を過ぎた今でも彼女は未だ檻の中にいる」
と断言していることと、
省9
17:投稿 ★2014/10/07(火) 04:44:40 ID:uRCqlCCU0AAS
年長者はノエルな気もしてきた…
歌詞の流れ的には少年が言ってることになると思うんだけど

『月夜に歌う 少年の肩に 
 路地裏の蝶が しゃなり止まった
 猫撫で声の 誘惑も無駄だよ
省54
18:投稿 ★2014/10/07(火) 04:52:43 ID:uRCqlCCU0AAS
↑の文だとわかりにくかったかも
少年とノエルを置き換えて、、、


■ノエルを蝶(女性・娼婦?)が誘惑してきてきた。
 そんな誘惑は無駄だけど、ノエルはそこはあえて乗ったフリをする。
省18
19:投稿 ★2014/10/07(火) 09:44:41 ID:R/xFQvR6iAAS
>>16
クリストフ説で納得しかけてたのですが何か引っかかるなぁと思ったので…

クリストフが「死後一世紀を経過した今でも」と言っているのですから、クリストフが普通の人間だとしたら
クリストフの生きている時代はミシェル事件の一世紀後となりませんか?(ミシェルが1800年代後半〜1900年代前半なので大体2000年)

省9
20:投稿 ★2014/10/07(火) 13:12:11 ID:EditGorXiAAS
>>18の方の説で行くと、ヴァニスタってものすごく壊れたマリオネットに似てませんか?
幾度となく繰り返される〜 以下省略
深い虚無の海で〜 以下省r
追憶に揺れるは〜 以下s
意識の彼岸で〜 以k
宵闇に踊るは〜 (ry
省11
21:投稿 ★2014/10/08(水) 10:13:05 ID:+8CHQpXc0AAS
個人的には、過去ライブ限定曲として単体で披露していた曲をほとんど改変(最後の「二度と戻れない【檻】の彼岸を彷徨う…」だけ変更してる様子)なく使用し、それを無理矢理ヴァニスタに繋げるなんてことをRevoがやるのかという方に疑問。
あくまでよだかの星のカップリング曲であり、曲の中でストーリーはあるけど、それがノエルの物語に繋がるのかどうか…。
22:投稿 ★2014/10/08(水) 12:17:49 ID:0d8/VOF8iAAS
私はライブに行ったことが無かったのでこの曲がライブ限定曲だったなんてことすら知らなかったのですが…。

しかしライブ限定であるならライブDVDに入れれば良い話。
敢えて綺麗に収録し直して改変してこのCDに入れることには何か意味があったのではないでしょうか?

以前少年は剣を…で緋色の風車がありましたね。
省10
23:投稿 ★2014/10/09(木) 10:39:52 ID:hP/6cSZZ0AAS
>>22 緋色の風車はRomanからの先行収録という形だったのでやや毛色が違うと思います。もともとRomanに入る予定だったわけですから。
Mother2009年の第三次領土拡大遠征の追加公演での披露が最後なのでDVDには入れにくい(入れられない?)と思います…。

もちろん今回収録したことには意味があると思うのですが…。なんでもすぐミシェルに繋げる近年の傾向にちょっと疑問なのです。
1-AA