Mother 考察とか感想とか諸々スレッド
11:投稿 ★2014/10/04(土) 23:16:56 ID:PvZ+T0iU0
「古びた柱時計」という単語が出ますが、屋根裏の少女の歌詞でも柱時計が登場してますね。
少女は柱時計の鳴る音を聞いてるので、柱時計の主というのは少女だと思います。
屋根裏の少女=ミシェルだとすると、
何かの能力で不死なのか>>10さんのように生まれ変わった本人なのかは不明ですが
少年はミシェルのことを、ミシェルが檻の中にいるときから知ってることになると思います。
それならこの少年はミシェルの時代から生きてることになるので「年長者」となるのではないでしょうか。
12:投稿 ★2014/10/05(日) 07:25:07 ID:W3DIPLP40
この歌って切り裂きジャックの事件ですよね
路地裏の蝶が売春婦で事件は未解決な所とか
最初が1888年でおまけにマザコン説もでてますし
一致する部分が多いと思います

13:投稿 ★2014/10/05(日) 10:46:57 ID:/PzCbQ9z0
檻っていうのは人生とか現在とかじゃなくてひょっとしたら性別の事なのでは
14:投稿 ★2014/10/05(日) 13:02:55 ID:XUEmIvQQi
ミシェルの事件を知っている刻の異邦人、一桁以上の時を過ごしてるというキーワードが当てはまるのってクリストフしかいない気がするんですよ。
しかも上から目線ですし…。
しかもクリストフって、黄昏の賢者で追われてませんでしたっけ?
15:投稿 ★2014/10/05(日) 15:09:27 ID:ayJA1RON0
年長者なのだよ〜というのは肩にとまった蝶に対してなのでは…と(蝶も隠喩なのでしょうが)
しかし蝶に対してであれば我々と同じ年齢であっても「年長者なのだよ」と言えなくもないですよね
あいまいすぎますかね;
>10
でもクリストフがミシェルをいまだに追いかけているというのも興味深いですね
檻が生と死であるならばまだ脱せられていないという解釈なのでしょうか
省10
16:投稿 ★2014/10/06(月) 13:50:24 ID:YotBad350 [ikemura.0326@gmail.com]
>10
ヴァニスタの世界はパラレルワールドの現代、
ミシェルの時代は1800年代〜1900年代。
檻の中の花でクリストフが
「死語一世紀を過ぎた今でも彼女は未だ檻の中にいる」
と断言していることと、
省9
17:投稿 ★2014/10/07(火) 04:44:40 ID:uRCqlCCU0
年長者はノエルな気もしてきた…
歌詞の流れ的には少年が言ってることになると思うんだけど

『月夜に歌う 少年の肩に 
 路地裏の蝶が しゃなり止まった
 猫撫で声の 誘惑も無駄だよ
省54
18:投稿 ★2014/10/07(火) 04:52:43 ID:uRCqlCCU0
↑の文だとわかりにくかったかも
少年とノエルを置き換えて、、、


■ノエルを蝶(女性・娼婦?)が誘惑してきてきた。
 そんな誘惑は無駄だけど、ノエルはそこはあえて乗ったフリをする。
省18
19:投稿 ★2014/10/07(火) 09:44:41 ID:R/xFQvR6i
>>16
クリストフ説で納得しかけてたのですが何か引っかかるなぁと思ったので…

クリストフが「死後一世紀を経過した今でも」と言っているのですから、クリストフが普通の人間だとしたら
クリストフの生きている時代はミシェル事件の一世紀後となりませんか?(ミシェルが1800年代後半〜1900年代前半なので大体2000年)

省9
20:投稿 ★2014/10/07(火) 13:12:11 ID:EditGorXi
>>18の方の説で行くと、ヴァニスタってものすごく壊れたマリオネットに似てませんか?
幾度となく繰り返される〜 以下省略
深い虚無の海で〜 以下省r
追憶に揺れるは〜 以下s
意識の彼岸で〜 以k
宵闇に踊るは〜 (ry
省11
1-AA