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Interview with Noel 考察とか感想とか諸々スレッド
35:投稿 ★ 2014/10/05(日) 16:56:04 ID:qQ5ePANB0 多分どうでもいいことだと思いますし、 お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが一応書きこんでおきます。 もし既に出ていたら申し訳ないです。 通常版ジャケットの背景、夜空の部分ですが全体的に見ると女の人のシルエットに見えるんですよね。 シルエットと言いますが実際は頭のシルエットで髪の毛の感じから女の人かなと思い関連のあるミシェルかな?と思ったのですが、 ノエルの母の可能性も捨てきれない… 実際はどうなのかちょっと分からないですけどどう思いますか?
36:投稿 ★ 2014/10/05(日) 17:15:38 ID:iLkARgvr0 >>35 いや、アレはRevoだと思います、よ? よく見るとグラサンです。
37:投稿☆@投稿 ★ 2014/10/05(日) 19:56:48 ID:KhF3Uip7i 初書き込みします! 1人で色々考察してるのですが…今回パラレルワールドが舞台ということで それを踏まえた上でRomanのイヴェールの別の人生なんじゃないかな…と。 パラレルワールドでイヴェールはNoëlとして生まれた的な。 そうなると、手紙の件やNoëlの生い立ちは?ってなるのですが 今のところそこまで考察が至っておりませんので とりあえずこちらに書き込みしてみようかと!! 文章がむちゃくちゃですみません!
38:投稿 ★ 2014/10/06(月) 09:40:11 ID:DfaPGrpc0 私もジャケットで気になったことがあるのですが… 通常版の左下にある黒い毛?みたいなものは、いったい何でしょう? グラサンPの毛にしては違和感があると思います。
39:投稿 ★ 2014/10/06(月) 18:07:53 ID:3OwgQY4w0 >>23の者です。 >>30さんのインタビューは別々にやったものでは?という説を拝見してからまた歌詞見返したのですが、 そちらの方がある程度の繋がりもあり、重複している部分は意図的に抜かれているとすればそちらの説の方が雑誌インタビューとしても妥当なのかなーと感じました! あとそれぞれのメモを見ていった時に、最初の「web媒体を…」のメモや「ワォ!ガキの頃…」といったメモが全く同じ用紙にしか見えない(気がする)ので 逆に同じしわが入ってるメモでも故意にいらない所を切り取ってるのかな…?とも感じました。 ヘンテコな事ばかり言ってスミマセン…
40:投稿 ★ 2014/10/06(月) 20:21:14 ID:9QYopYGt0 Twitterでヴァニシングスターライトツインという考察見つけて目から鱗落ちそうなのでみなさん是非wikiって見てください
41:投稿 ★ 2014/10/06(月) 20:22:03 ID:9QYopYGt0 ごめんなさいヴァニシングツインです誤字です!!!
42:投稿 ★ 2014/10/06(月) 21:02:22 ID:9QYopYGt0 ごめんなさい既出でしたね…。( ;∀;)
43:投稿 ★ 2014/10/06(月) 23:39:30 ID:6nQDPI/Si そういえば、ヴァニシング・ツインと言えば屋根裏物語で、ミシェル(と思われる女性)が、『さぁ、生まれておいでなさい、Hiver』て言ってるのがどうにも気になるんですよね…。 その前の語りに、『その仄暗い檻の中を、彼女の嘲笑い声が支配する』って言っちゃってますし…。 さらに考えると、生まれる前に焔を失ってしまった子(水子)そのものをイヴェールと呼ぶのなら、ノエルの片割れもイヴェールなんですよね。 イヴェールそのものが地平線の彼岸?狭間?に存在するのであれば、どの地平線へも渡ることができますよね。 だとすれば、ノエルとイヴェールが似ていてもおかしくないと思うんですよ。
44:投稿 ★ 2014/10/07(火) 03:05:21 ID:uRCqlCCU0 始まりは「黄昏の賢者」(漫画版の作者の解釈ではないとする) クロエとサバンが出会う クロエは双子を妊娠しているが、なんらかの理由で一人しか生まれない・ 片方が流れる可能性があって出産について悩んでいる 本来双子で、生まれたのがミシェル。流れたのがイヴェール そして、イヴェールが流れてミシェルと暮らしている中、 なんらかの原因で、母がつい漏らした言葉、 母(クロエ)「ごめんね…母さん…赦してね…こんな子…産まなければ…良かった…」 「失われし詩」の『始まりはたった一つの嘘』が↑ではないでしょうか? 屋根裏の少女ミシェルの母がついた嘘。これをミシェルは聞いてしまった。 『良くも悪くも感情は育ってゆく花 渇いた大地には疑心暗鬼の雨が降り 信じあう心…それは「忘レてはいけないモノ』 からも、まだまだ子供で感情が成熟してないミシェルは母の「産まなければよかった」の言葉に疑心暗鬼に陥る。 誰しもが親に「アンタなんか産まなければ良かったわ!!」と怒られた経験があるとは思いますが、 一時の心の揺れで、本心ではないんですよね。つまり「嘘」かなぁと。 この後、『屋根裏の少女』→『檻の中の遊戯・檻の中の花』→『Roman』『ヴァニスタ』 にミシェルの物語が続く時系列かな? 『檻の中の花』で、ミシェルは死ぬが、檻(ミシェル絡みの一連の物語)から抜け『著者・ノエル』とあるように『ノエル』に転生している。 その後のノエルの作品が、『Roman』の物語群。 自分を投影したキャラとして、人形師の娘を『ノエル』とし、ミシェルの時に自分が生まれた時、同時に「生まれなかった」見ぬ兄をイヴェールとした物語を書く。 『よだかの星』のノエルはノエルの現代視点のアナザー? 『mother』から読み取れるように、ノエル(ミシェル)は母に執着したままいまだ彷徨っている。 深読みすると、7の地平線『メルヘン』もノエル作という可能性もあるかも。 母という存在にテーマを重く置くことが共通する。ノエルの作品は母親への執着から? 『メルヘン』の曲間のペンが奔る音と本を閉じる音があるけど、現実の各童話の作者じゃなくてノエルが書いてるのかも? ミシェル関連はだいたいこんな繋がりと解釈してる。
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