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Interview with Noel 考察とか感想とか諸々スレッド
57:投稿 ★ 2014/10/18(土) 00:50:22 ID:H6lNb9YWi まだ書かれていないようなので失礼します。 4:41からのフレーズと、13:12からのフレーズは同じだと思うのですが さらにメルヒェンの薔薇の塔で眠る姫君の「姫が抱く運命、僅か余命十五年。 紡錘(つむ)にさされて、床に倒れて、死ぬがいい!」と同じコード進行のように聞こえました。 何か意味があるものかとは思うのですが、私はまだ考察に至ってはいないので みなさまのヒントになればいいなも思います。
58:投稿 ★ 2014/10/19(日) 12:24:28 ID:FxzETU0i0 >>56さん 私も色々混同しましたがそう思いました! というかふと歌詞カードの「生まれる前に死んでいたからぶん殴れなかったんだぜ…」の部分だけを見ると ノエル的には自分が生まれる前に…と捉えられるのですが Roman的要素だけで見るとイヴェールに似てる…とか思っただけなんですが… イヴェールが生まれてきた世界で、 かつ「坑掘った出稼ぎ仏子」=イヴェールであるとするならば、 子供がノエルとしてもおかしくないのかなー…なんて…流石にちょっと混ざりすぎですかね…
59:投稿 ★ 2014/11/06(木) 03:21:11 ID:KKoWghBA0 [sage ] >>54 さすがに漫画のセリフは・・・ それらの漫画に限らず、わりと見かけやすい言葉だと思いますよ。 使われやすいというか。 連載10周年の漫画だったら「もしかして」もあるでしょうけど・・・
60:投稿 ☆@投稿 ★ 2014/11/06(木) 20:38:28 ID:ytxrbRIe0 [sage ] 考察と言うより妄想なんだけど、ノエノエって本当は結構内気な方だったりして。 最初は(1人で?)打ち込みの活動をしてたっていうのも、最初は「バンド組もうぜ!」って言えるようなタイプじゃなかったからともとれるし。 (初めて組んだバンド云々はウソらしいし) 荒っぽい語り口と裏腹に、ジャケットイラストに描かれた容貌は結構上品に見えるし。 ボロボロのギターだけを友にしていた内省的な若者が、Revoさん(と『夜鷹の星』)との出会いで前へ進めるようになった、って考えると燃える。 何より、本当は内気だけど周囲には頑張ってロックスターぶってるって言うのは、キャラ的に中々味わいがあると思う。 ……と、これは偏見(笑)
61:投稿 ★ 2014/11/10(月) 20:35:14 ID:qETi+XyB0 [sage ] 先日は雷神の一撃にシビれたテンションで↑のような礼に欠ける書き込みをしてしまい、申し訳ありませんでした。 いまさらですが、3人のインタビュアーの名前の由来と言うか、それぞれの名前が雑誌名のもじりになってるなーと思ったので文章化させていただきます。(こじつけ臭い所もありますが) HEAVY EDGE→エッジ→エイジ→渋川鋭士 *EDGE=鋭さなので、ソコからかも。いずれにしても一番シンプルな繋がりなので、雑誌(?)名由来のペンネームなのかも? SOUND AROUND→サ(ウ)ン(ド)→さん(山、山"さん"?)→山口一 *"口"の字はAround=廻る様子を表したものかも?(こじつけくさいか?) V-ROCK HEAVEN→HEAVEN(天国)→神様(キリスト)→マリア様→mari*marie *一番こじつけ臭いかも…… こうやって見ると、「もし親父が生きていたら」と言われた山さんと、聖"母"様由来(?)のマリィマリィ、とNoelの家族的な人たちと言えるかもですね。(鋭士は男兄弟?) 他にも、"渋川"や"一"の由来(revoさんの関係者の方?)や、3人に対するNoelの呼称など、想像の翼を広げる余地はまだまだありそうですね。 再度お目汚し失礼いたしました。
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