Interview with Noel 考察とか感想とか諸々スレッド
1:ぐっこ@管理人 ★2014/09/30(火) 13:33:09 ID:0gjWk/Wx0
サンホラ初心者の最初の関門と目される15分間の「Interview with Noel 」の総合スレッドです。
歌詞考察、空耳考察、その他諸々でご活用ください。
ネタばれ解禁は、正規の発売日である10月1日の午後18時です。

52:投稿 ★2014/10/10(金) 18:59:43 ID:rm10cqNo0
本筋と関係あるのかないのか、ずっと気になっていたんですが
ノエル君これ、生きてますか?いや、突飛だとは思うんですが
これ、死後の審判なんじゃないかという気がすごくしてるのです
もしくはよだかが天に昇り、星となるための審査を受けているみたいな感じ

薄いですが以下、根拠
省15
53:投稿 ★2014/10/11(土) 03:35:02 ID:4PIXFyhP0
>>52
死んではいないと思います…!!!!!!!!

「現代日本を舞台にしたパラレルワールド」ってiTunesの商品説明に書いてありましたよ!

RevoPによって連れ出されようとしているのは確かだと思いますが(笑)
省7
54:投稿 ★2014/10/12(日) 05:51:16 ID:CpIvlPCW0
山口一って新撰組の斉藤一が改名した名前と同じですよね。

あと、ところどころの言葉の言い回しが漫画の名台詞っぽい気がします。
私のこじ付けか偶然かもしれませんが、漫画は現代日本を象徴するものでもあるので、それを踏まえた陛下の遊び心ですかね?
朝ハロでも「今でしょ!」とかありましたし。

省17
55:投稿 ★2014/10/12(日) 22:29:57 ID:0QL9QbK/0
山口一
サンロー

山さんはRevoPと同じ地平線からやってきたサンローラン

…やっぱ強引かな
56:投稿 ★2014/10/17(金) 23:28:40 ID:jR9dC2mT0
ふと思ったんですが、
「坑掘った出稼ぎ仏子」って呪われし宝石の宝石掘り当てたイヴェールお兄様のことではないです…よね…?
なんか全てが繋がってるように聞こえて混乱しますね(汗)
57:投稿 ★2014/10/18(土) 00:50:22 ID:H6lNb9YWi
まだ書かれていないようなので失礼します。

4:41からのフレーズと、13:12からのフレーズは同じだと思うのですが
さらにメルヒェンの薔薇の塔で眠る姫君の「姫が抱く運命、僅か余命十五年。
紡錘(つむ)にさされて、床に倒れて、死ぬがいい!」と同じコード進行のように聞こえました。

省8
58:投稿 ★2014/10/19(日) 12:24:28 ID:FxzETU0i0
>>56さん
私も色々混同しましたがそう思いました!
というかふと歌詞カードの「生まれる前に死んでいたからぶん殴れなかったんだぜ…」の部分だけを見ると
ノエル的には自分が生まれる前に…と捉えられるのですが
Roman的要素だけで見るとイヴェールに似てる…とか思っただけなんですが…

省9
59:投稿 ★2014/11/06(木) 03:21:11 ID:KKoWghBA0 [sage ]
>>54
さすがに漫画のセリフは・・・
それらの漫画に限らず、わりと見かけやすい言葉だと思いますよ。
使われやすいというか。
連載10周年の漫画だったら「もしかして」もあるでしょうけど・・・
60:投稿 ☆@投稿 ★2014/11/06(木) 20:38:28 ID:ytxrbRIe0 [sage ]
考察と言うより妄想なんだけど、ノエノエって本当は結構内気な方だったりして。
最初は(1人で?)打ち込みの活動をしてたっていうのも、最初は「バンド組もうぜ!」って言えるようなタイプじゃなかったからともとれるし。
(初めて組んだバンド云々はウソらしいし)
荒っぽい語り口と裏腹に、ジャケットイラストに描かれた容貌は結構上品に見えるし。
ボロボロのギターだけを友にしていた内省的な若者が、Revoさん(と『夜鷹の星』)との出会いで前へ進めるようになった、って考えると燃える。
何より、本当は内気だけど周囲には頑張ってロックスターぶってるって言うのは、キャラ的に中々味わいがあると思う。
省7
61:投稿 ★2014/11/10(月) 20:35:14 ID:qETi+XyB0 [sage ]
先日は雷神の一撃にシビれたテンションで↑のような礼に欠ける書き込みをしてしまい、申し訳ありませんでした。
いまさらですが、3人のインタビュアーの名前の由来と言うか、それぞれの名前が雑誌名のもじりになってるなーと思ったので文章化させていただきます。(こじつけ臭い所もありますが)

HEAVY EDGE→エッジ→エイジ→渋川鋭士
*EDGE=鋭さなので、ソコからかも。いずれにしても一番シンプルな繋がりなので、雑誌(?)名由来のペンネームなのかも?

省15
1-AA