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Yield統合質問スレッド【ネタバレ注意】
36:名無しさん@パレード参加者 2008/11/16(日) 23:57:31 ID:wDPqNM6c はじめまして。 私的考察です。 3−1+1−2 わざわざ歌詞に「お父さん、お母さん」とあることから、 最初の3は父、母、ルド子であると考えます。 ルド子は父に恋をしてしまう。 二人は親子だから結ばれることはない。 このあたりが 「変わらぬ過去〜」 「ふさわしい時期〜」 あたりに含まれていると思います。 それはいけないことだから、一夜限りで諦めようとする。 だけど、母にばれてしまう。 父はルド子のせいにして言い逃れをする。 そこでルド子は父(愛した人)に裏切られ殺害。 つまり、−1を父と考えます。 母が父との子を身籠っていた。 ここが+1と考えます。 ルド子の妹か弟になるのだが、 今のルド子にとっては恨みの対象になるわけで、 母とお腹の赤ちゃんをセットで殺害。 いっぺんに−2としていることからこうじゃないかなと。 つまり、 3:父 母 ルド子 −1:父 +1:父×母の子 −2:母と子 「最後に現れたのは仮面の男」から途中の+1を仮面の男とは考えずらいかなと。 ですから、仮面の男が現れる前に、もう数式は完成していると考えられるのです。 このことから、ルド子と仮面の男のが去ったことも数式の後の出来事だと考えられます。 では、「荒野に一人取り残されるのは誰?」の1人は誰なのか、となるわけですが、 当てはまる人が一人いるんです。 歌詞に4度も登場する「君」が。 「不毛な〜」「それなら〜」「不毛な〜」「やっぱり〜」 から君はルド子の友達、ではないかと思います。 ルド子から話を聞かされていた彼(彼女)はすべてを知っているのです。 なんだか話がわからなくなってきました; すみません、出直します;;
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