下
Yield統合質問スレッド【ネタバレ注意】
28:yuma 2008/08/02(土) 09:47:51 ID:ZQAyda3W 新参者ですみません。 皆さんのご意見は一通り拝読しました。 私自身の数式の解釈はまだ定まっていないのですが、ジャケットの絵について一つよろしいでしょうか? これ、首が2つあるからといって、 必ずしも「2人刈られた」ということを意味しているとは限らないのではないかと思います。 絵画的な表現として、殺されたのが1人とする場合、それが男だという説の人にも 女だという説の人にも どちらにも当てはまるように、パラレル的な並列で描いているという可能性はないでしょうか? それだけだったら性別不明の首のシルエット1つでもいいですが、それだと今度は 首1つなのが確定的なようになってしまって、ただでさえ やや深読みしないと出てこない 男女2人とも殺されたという説の否定にはたらきやすいので、結果 今のようになったと。 もちろん素直に読み取れば ジャケットの絵からは 刈られたのは2人と受け止められますが、 それが絶対に 刈られたのは1人説を排除しているもの、という決め付けとは考えなくてもいい気がします。
29:名無しさん@パレード参加者 2008/08/02(土) 15:57:12 ID:AMD/NTX7 ない
30:琉輝 2008/08/09(土) 18:31:55 ID:5u4D/T24 初投稿になります。 少し私の意見も言わせていただきます。 私が考える「3-1+1-2」の式は 最初の3は男、女、ルド子 次の-1は『安定を求める以上早くどれか1つを引かなければ…』『“模 範的な”数式』より女 +1は仮面の男(楽園パレードより) -2は仮面の男とルド子(これも楽園パレードより) です。 そして楽園パレードとエルの天秤、そして歌詞の中でパレードに連れて 行かれた人間が全員女(娘)であることから仮面の男はこの娘達を誘拐し、 売りとばして金にしていたのでは…と思います。 だからルド子も同じように連れ去られたのかと。 駄文失礼しました
31:れぼーん(´・ω・`) れぼーん(´・ω・`) [れぼーん(´・ω・`)] れぼーん(´・ω・`)
32:名無しさん@パレード参加者 2008/09/29(月) 20:21:51 ID:e+BXtWoo 3-1+1-2 は、 3=ルド子、男、女 -1=男 +1=仮面の男 -2=ルド子、仮面の男 だと思ってました。 最後に残る 1=女 女は一人蚊帳の外(?) 死んだ男と共に最後まで居る、か、自殺。 ルド子はパレードに参加。 と思っているのですが……。 分かりづらくて済みません;
33:名無しさん@パレード参加者 2008/11/14(金) 12:41:08 ID:+8dmP45e 初投稿です。 私も少し言わせてください 3っていうのはルド子+女+男ですよね。 それは皆さんと一緒です。 そして−1というのはルド子だと思います。 元々はルド子と女と男は仲がよかったんだと思います。 そしてルド子は男の事が好きだったんですが女と結ばれてしまい、3人だったんですがルド子は除け者にされてしまったと思います。 最初はルド子も男の選んだ友人(女)との幸せを祈っていたんです。 けれども"一夜限りの情事(ゆめ)"をみると男はルド子に手を出してしまったんです。 折角諦めかけていたルド子はそんな男の態度を見てやっぱり男と結ばれたかったんです。 そこが、"それでも私は幸せになりたいのです…"がそれをあらわしていると思います。 そして、+1がルド子が入り、ルド子と男と女の三角関係の始まりだったんです。 そして、3−1ですがこの3人の誰か一人を引いてみると、 ・女を引く→ルド子と男は結ばれます ・ルド子を引く→男と女はずっと幸せに一緒にいられます。 ・男を引く→ルド子と女は友達でいられます。 という風になります。 なので、ルド子は女を引きにいったんですがそこを男に見られてしまい、 結局、ルド子は二人を失ってしまったと思います。 長分すいません これが私のYieldの考察です。
34:れぼーん(´・ω・`) れぼーん(´・ω・`) [れぼーん(´・ω・`)] れぼーん(´・ω・`)
35:アルト 2008/11/16(日) 14:29:15 ID:Zjlh8nc1 私的考察なのでスルーしてくれてOKです;; 3−1+1−2 3は〔男・女・娘〕or〔父・母・娘〕というのが多いですが 一人娘と歌詞で言っているのでこの場合〔父・母・娘〕だと思われます −1は娘は恋心を捥ぎ取ろうとした、でもそれは首じゃないか,,, だから、−1は父親ではないかな? +1、これは仮面の男だと思うのですが、コレは曖昧です −2で仮面の男と娘は退場。 以上の私的考察から 父親に恋した娘は一夜限りで良い、それは永遠の思い出となるから、と迫るわけですが 父親は拒絶、恋心を刈れないならその首を刈ってしまえと父親を殺してしまうわけですね 愛しい人を殺してしまった娘のもとへ仮面の男登場! 娘と仮面の男はパレードへ その場に残ったのか父親の死体と何も知らない母親ということになりますね ・・・・書いててこんがらがってきた;;; 奈落へ落ちてきますOrz
36:名無しさん@パレード参加者 2008/11/16(日) 23:57:31 ID:wDPqNM6c はじめまして。 私的考察です。 3−1+1−2 わざわざ歌詞に「お父さん、お母さん」とあることから、 最初の3は父、母、ルド子であると考えます。 ルド子は父に恋をしてしまう。 二人は親子だから結ばれることはない。 このあたりが 「変わらぬ過去〜」 「ふさわしい時期〜」 あたりに含まれていると思います。 それはいけないことだから、一夜限りで諦めようとする。 だけど、母にばれてしまう。 父はルド子のせいにして言い逃れをする。 そこでルド子は父(愛した人)に裏切られ殺害。 つまり、−1を父と考えます。 母が父との子を身籠っていた。 ここが+1と考えます。 ルド子の妹か弟になるのだが、 今のルド子にとっては恨みの対象になるわけで、 母とお腹の赤ちゃんをセットで殺害。 いっぺんに−2としていることからこうじゃないかなと。 つまり、 3:父 母 ルド子 −1:父 +1:父×母の子 −2:母と子 「最後に現れたのは仮面の男」から途中の+1を仮面の男とは考えずらいかなと。 ですから、仮面の男が現れる前に、もう数式は完成していると考えられるのです。 このことから、ルド子と仮面の男のが去ったことも数式の後の出来事だと考えられます。 では、「荒野に一人取り残されるのは誰?」の1人は誰なのか、となるわけですが、 当てはまる人が一人いるんです。 歌詞に4度も登場する「君」が。 「不毛な〜」「それなら〜」「不毛な〜」「やっぱり〜」 から君はルド子の友達、ではないかと思います。 ルド子から話を聞かされていた彼(彼女)はすべてを知っているのです。 なんだか話がわからなくなってきました; すみません、出直します;;
37:咲 2008/12/02(火) 00:20:25 ID:cem67OQT 愚文で失礼いたします。 私は、このyield出場者は5名ではないかと考えています。 (あ、仮面の男は抜きで) 転がる音は、余剰の数字が引かれる音 つまり−(マイナス)は誰かが殺される数字。 二度と戻らない数字。 ならば、少なくても3人殺されたことになります。 yield子は仮面の男に連れ去られただけなので、−にはならず、仮面もまたしかり ー(マイナス)が二度と戻らない数字なら、+は新しく他のどこかからもってきた数字。 つまり、新しくこの惨劇にくわわった人物。 連れ去られたyield子と合わせて2人。 yield子が連れ去られ、それはたった一人で荒野に取り残される。 上記では、5人の人間がいて3人引かれるけど 数式としては3−1+1−2 =1 yield子と新しい1人で2人が残ってしまう計算になるけど、 yield子が連れさらわれて引かれるのは、この世の法則にあたらず −(マイナス)の評価を受けないので、元から無かったものとされる そして残ったのは1人。 すいません。推理の穴はいっぱいあるし、 私自信考えてて頭が痛いです。
上
前
次
1-
新
書
写
板
AA
設
索
Yield統合質問スレッド【ネタバレ注意】 http://gukko.net/i0ch/test/read.cgi/elysion/1194792843/l50