下
Elysion前奏曲 ネタバレ解禁!疑問をここに書き込め!
5:転載中 ★2007/11/12(月) 01:10:33 ID:3Q/XQWjF
↑の方が素晴らしい解釈をされているので恥ずかしいのですが・・・ - 気狂いピエロ (2005年03月19日 01時12分39秒)
タイトルの通りなのですが(笑
本当はもっと熟考してから載せたいのですがそんなことをしていると「Elysion 〜楽園幻想物語組曲〜」の発売に間に合わなさそうなのでww
とりあえず、自分の考えていることだけを載せて、後にもっとちゃんとしたカタチで載せ直したいと思います。
まず、「その人」=「ソロルの兄」という意見が通っているようなのですが、自分は敢えて違う意見を。
・「ソロル」と「フラーテル」
第一に「ソロル」=「フラーテル」は人名でないと自分は考えます。おそらくこの「実験(=観察)」での被験者の呼称だと。
「その人」はおそらく「フラーテル」のモデル、そして「その人」の妹のモデルが「ソロル」なのではないでしょうか。
そして、「ソロル」と「フラーテル」はワンペアだけでなく、過去にも何ペアか存在していたのではないでしょうか。
理由としては「被験体〜」、また「症例番号〜」などの言葉が歌詞にあるから。これは過去に何度かの実験が行われていたからだと。
・「箱庭騙る〜」と実験の理由
これはおそらく「その人」が妹に言われた言葉。
二度目の「箱庭〜」は何ペア目かの「ソロル」が「フラーテル」に殺された際の「その人」が復唱した言葉だと。
実験の理由としてはまだ何とも言いかねますがこの実験はおそらく「その人」による統計を取るための実験なのだと思います。自分たちと同一条件における(血の通う?)兄妹が辿る結果の・・・
・脆弱な・・・
おそらく「その人」自身も「妹」とは兄妹ではなかったのではないでしょうか。ArkといえばYieldと関連付けされる場合が多いですよね。
つまり、「その人」は同時期に二人の女と関係を持ってしまい、それを切り離すために、しかし未練があったために片方の女に自分達が兄妹である、と告げたのではないでしょうか。
この意見は自分で言っていてもかなり突拍子のないものですね(苦笑
・失われた薬指
これは「妹」により切り取られたものと考えられているようですが、天邪鬼な自分は敢えて逆を。
つまり、↑のような行動を取り、それ故に「妹」は死んでしまった。(兄妹という関係を創り上げてからもしばらく関係は続いた?「その人」は兄妹という関係が続けられると思っていたが「妹」の方が狂気に走る?何故兄妹という関係が崩れたかを考察するための実験?)
罪悪感に駆られた「その人」はもう一人の女を選んだ証である婚約指輪を填めた薬指を自ら切り落とした。こういう考えです。
また、さらに屁理屈な(救いようのない)意見として、「婚約指輪を填めていたから」切り落とした(切り落とされた)のではなく、「婚約指輪を填めることが出来ないよう」に切り落とした(〃)のではないでしょうか。
本当に救いようのない話になってしまいますね。
・Arkとは
「アークと呼ばれた物」=ナイフと曲中で歌われていますが、何故ナイフをArkと呼ぶのでしょう?ナイフの商品名とかだったら怒ります。
これについては想像力乏しい自分は何ともいいかねます。
しかし自分自身の説を否定するならば、「アーク」をもって「妹」は「その人」の指を切り落とした。(また、命も狙った?)
つまり、「ソロル」と「フラーテル」の実験を自分と「妹」とより同一にするためには「アーク」の存在が必要だった、という考えです。
「アーク」を手にしたとき「妹」(「ソロル」)はどのような行動に出るか。それを確かめるために「その人」が渡したのですか?(聞くな
・仮面の男
これは「その人」のイレギュラー(反対思想者)なのだと思います。
しかし、「いつの間にか〜」という歌詞からすると、もしかするとこの「仮面の男」は実体ではなく「その人」の幻なのではないでしょうか。
Yieldと関連付けると、おそらく「その人」が一連の騒動の件で関わり合いになった、もしくはその後で関わり合いになった人物だと。
「ソロル」が「フラーテル」を殺したと結果が出た後に「その人」が見た幻。これも一種のトラウマ?
・本音(ぉぃ
ぶっちゃけると皆様の説のほうがよっぽど説得力があります。けれどこうしたパラドックスが皆様の考察に役に立てばなぁ、と思った次第です。
自分に至っては「信仰ってなんやねん」「仮面の男ってなんやねん」的でもうこの考察(モドキ)を書いている途中も恥ずかしかったです。
ほとんどの説で皆様とはずれている筈なので矛盾、疑問があれば色々とまた教えてください。ついでにどうすればそんなに想像力が得られるかも教えてください。(氏
では、晒し者になることを選んだ気狂いピエロでした。
・・・誤字脱字のほうは勘弁してください(苦笑
私見を - T.ヤマダ (2005年03月26日 12時58分55秒)
ぐだぐだと。初訪問ですが失礼。
組曲発売前の方がフェアだと思うので,
Ark,Yieldの解釈について私見を述べさせてもらいます。
ArkとYieldは次に発売になる「Elysion 〜楽園幻想物語組曲〜」でもあり,またStoryCDはいずれも特定のテーマによって共通化された物語(=楽曲)を集めたものであることは,皆様ご了解いただけると思います。
とすれば当然,ArkとYieldも同じテーマをもつ作品として位置づけられます。
ここでArkとYieldが共有する語彙,内容を列挙すると,
「恋愛」「殺人」そして「仮面の男」。この三点があげられます。
Arkにおいて愛し,また殺害するのはあきらかに被見体1096『妹』です。
Yieldでは,主人公である「一人娘」が誰かを愛し,また前半の収穫の歌と後半の首を刈り取る箇所の対応から見て,「−1」の加害者についても彼女と見ていいでしょう。
そして彼女らの前に共通に「仮面の男」が現れます。
ここで仮定として,Yieldにおいて殺害されているのが「一人の男」だとします。
こうすると,Ark・Yieldともに「愛する女性が愛する男性を殺す」,恋人殺しという共通の構造が立ち上がります。
また,「仮面の男」がこうした行動を行った女性のもとに現れるのだと考えれば,その後の行動も共通だと推測できます。
目的が加害者である女性なら,Yieldで消え去るのは当の「一人娘」でしょう。また,Arkでは作中の直後に「妹」が「仮面の男」とともに消えるとすれば,両者の同期がとれます。
以上の仮定を元に,余計な人物の登場を廃して,両楽曲の物語を案じるとすれば,
Ark
脳内の器官をいじられた二名の被験者のうち,「妹」は「兄」を愛するようになる。
その関係を許容してきた「兄」も,ある日関係を解消しようと「六月の雨の日」「嘘を吐く」(具体的には,自身も好意をもっているのにも関わらず,その好意を否定したと予想)。
裏切られたと感じた「妹」は,やがて信仰へと逃避し,「アーク」による救いを妄想する。
「二月の雪の日」再会した「妹」は,「アーク(=ナイフ)」を手に「兄」に迫り,殺害する。
そして愛する「兄」を殺害した「妹」の前に「仮面の男」が現れる。
(そして仮面の男とともに何処かへと去る)
Yield
ある農家の一人娘は,友人の金持ちの娘と恋愛を語る。無欲な一人娘の言葉に,友人は笑う。
友人の新たな恋人を見て,一人娘は恋に落ちる。
だが,彼と娘が結ばれることはできない(自分の親が友人の親に借金があるとか)。
手に入れられないのならばと,「一人娘」は友人の恋人を殺害する。
そして愛する男を殺害した「一人娘」と友人の前に(3-1),
「仮面の男」が現れ(+1),「一人娘」と「仮面の男」が消え去る(-2)。
というような物語が想定されます。
あくまで仮定の上での随想であり,組曲発売の折には一笑にふされてしまうかもしれない仮説ですが,整合性はとれていて綺麗ではないかな,と。
この仮定でいえば,「Elysion 〜楽園幻想物語組曲〜」は“恋する人を殺した女性を仮面の男が集める”物語になりますね。
題名との絡みで言えば「愛する人を殺すほどに楽園を求める者たちを,仮面の男が楽園へ連れて行く」でしょうか。なんかハメルンの笛吹にも似てますね。新アルバムの第9トラックに「笛吹き男とパレード」とあるのも,ちょっとした状況証拠にはなりそうです。
とりあえず,以上がわたしなりの二曲の解釈です。
色々な聞き方ができる曲だとは思うのですが,このとおり穿った読み取りをしてみました。
なお,上記で語られていないArkの部分でいえば,
・監視卿は何らかの研究者であり,何人もの被験者の脳を改造してさまざまな心理実験を行っている。
・1076と1096は「兄妹愛」のような実験のために,兄と妹であるという記憶と,お互いへの好意を植え付けられた(もともと血縁ではなかったと想定)。
・曲の冒頭での批判的な言葉は,監視卿が,彼の協力者か恋人であった人物から過去に言われた言葉であり,またその人物は彼の失われた「左手の薬指」とも関係した人物である。
というようなことを妄想してます。
(どうでもいいけど,「愛する人を殺す女性」だけだとSound Horizon作品じゃ枚挙に暇がありませんねぇ)
楽園へ連れて行く者 - 藍 (2005年03月26日 15時21分20秒)
ArkとYieldの共通項は、やはり「背徳的な恋愛」、
「愛する人との幸せを望みながら狂気に堕ちてしまった女性」、
「恋人殺し」でしょうね。
T.ヤマダ様の仮面の男=ハーメルンの笛吹き男説、かなり核心を
ついていそうで大変面白いです。
しかし仮面の男が集めているのが「愛する人を殺した者」なら、「愛する男を殺した女性」だけではなく
「愛する女を殺した男性」も仮面の男が楽園に連れて行く対象
にはならないのでしょうか。
「Chr
Yieldについて - 風蓮 (2005年04月01日 22時10分51秒)
初めまして、ThanatosからSHのファンの風蓮と申します。皆さん素晴らしい考察をなさっているのでなんとも書き辛いのですが、疑問に思ったので書かせて頂きます。Yieldの歌詞に「変わらぬ過去に 訪れぬ未来に」とあるので私は「3−1+1−2」の「−1」はこの一人娘だと思ったのですが、変でしょうか。愚問ですみません。
せっせと種を撒く - れっどすぺーす (2005年04月04日 23時56分58秒)
学習帳に書くのはひさしぶりですが(苦笑
4thの発売が近いので考察を読み返していたりします。
>風蓮さん
「変わらぬ過去に 訪れぬ未来に」という部分ですが、風蓮さんはどのように解釈されたのでしょうか。私は
変わらぬ過去→男と女(not一人娘)が結ばれてしまったこと
訪れぬ未来→男と一人娘が結ばれること
と解釈してました。ここから、一人娘が「望んだ未来なんか訪れない=もぎ取れないなら刈り取ってしまえー」と思って凶行に走るという形になるのではないかなーと。
無題 - 風蓮 (2005年04月05日 23時13分05秒)
れっどすぺーす様、レス有難うございます!質問についてですが
「変わらぬ過去に 訪れぬ未来に」というのは私は 1.not一人娘視点 「変わらぬ過去」=「男と一人娘が結ばれた(付き合っているとか想いが通じ合った等)という不変の事実、変えたくとも変わらない」
「訪れぬ未来」=「自分(not一人娘)と男が結ばれる可能性のない絶望的な未来」
2.一人娘視点
「変わらぬ過去」=「男と想いが通じ合っていたが何らかの誤解等により男や周囲から冷たく接され、男が自分とは別の女(=not一人娘)と一夜限りの情事を交わした事」(「根雪の下で春を待つの 夏が過ぎれば・・・」から誤解を解こうと頑張ったので努力の成果が「実る」だろう、と解釈したので)
「訪れぬ未来」=「誤解は解けずに結ばれなく、男はnot一人娘と結婚する」
と解釈しました。2.の場合not一人娘を一人娘は殺そうとしたが返り討ちに遭い死亡、−1かな、と。もしくは誤解は解けたがnot一人娘が強行に男に迫り(子を孕んでいたとか)結婚、一人娘が目障りなので始末、ともとれるな、と思ったのですが。なんだか力技で押し切った感がありますが私の見解はこうです。
連れて行かれる者 - 藍 (2005年04月06日 00時15分33秒)
先日はお騒がせしてしまい申し訳ありませんでした。
上の楽園へ連れて行く者の続きなのですが。
愛する男を殺した女を集めているのが仮面の男なら
愛する女を殺した男を楽園へ連れて行くはラフレンツェの
役目なのではないでしょうか。
それでラフレンツェが自分の集めていた愛する女を殺した男に
恋をするという風になれば相当な悲恋だと思うのですが。
そして育ての親の魔女を裏切って愛する男と楽園(奈落?)へ
駆け落ちとか。
仮面の男がハーメルンの笛吹き男なら、
「魔女とラフレンツェ」は童話のラプンツェルを彷彿とさせ
ます。ラフレンツェとラプンツェル、名前もどこか似てますし。
童話のラプンツェルは育ての親である魔女の言いつけを破って
塔に招き入れた王子と恋仲になり、王子の子を妊娠したのが
魔女にバレて塔を追われます。
ラプンツェル=ラフレンツェ
魔女=オルドローズ
王子=ラフレンツェが連れて来た愛する女を殺した男
歌詞に「還れない楽園」と出てくることからラフレンツェが
楽園を追われた可能性も考えられますし、彼女があれだけ
恨まれてるところを考えると自分の恋の為に魔女を裏切ったか
酷い仕打ちをしたんじゃないかと思います。
「Elysion 〜楽園幻想物語組曲〜」が発売されて実際は全然
違ったらアッサリと崩れ去ってしまう仮説ですが、私的には
こう予測してます。
澪音の世界と壊れたマリオネット - 厚真 (2005年04月07日 20時56分58秒)
はじめましてsound horizonにドップリはまっております、厚真です。
疑問なんですが、Thanatosの「壊れたマリオネット」の中で
「意識の彼岸で『彼女』が目覚める」や
「追憶は雨の葬列 泣いている少女は誰?黄昏に芽生えた殺意 もうひとりの私」、
「屠る華を捜すように 夜空を舞う蝶は」など、なんだか聞いている内に澪音の世界を思い出したのですが。僕には澪音の世界に出てくる少女だと思えます。皆さんの意見はどうでしょうか?よろしければご意見待ってます。
はじめまして! - ロック (2005年04月07日 22時24分07秒)
はじめまして、厚真さん。
早速ですが、このスレッドは、一番上の ぐっこさんの投稿にあるように、
「Elysion 〜楽園への前奏曲〜」の「Ark」「Yield」中心スレと
なっておりますので、
「Thanatos」スレッド、もしくは「壊れたマリオネット」の単品スレッドを新しく立てたほうが
古参ファンの方々からのご意見が伺いやすいと思いますよ(^^)
お手数ですが新スレはぴこ魔神BBSのTOPから立ててくださいなvよろしくお願いしますm(u u)m
ごめんなさい!! - 厚真 (2005年04月08日 13時39分12秒)
すみません、そうですね。有難うございます!!
仮面の男について - 大黒 (2005年04月08日 22時40分44秒)
かなり以前に雑談掲示板で挨拶をさせてもらって以来の書き込みなので覚えてる人がいてくれれば幸いですm(_ _)m
「Elysion 〜楽園幻想物語組曲〜」発売前の駆け込み提議ですが仮面の男についての私見をぱらぱらと…
この【仮面の男】というのは、私は、具体的な人物像ではなくある種の狂気を象徴する存在ではないかと思います
仮面の男が現れるというのは、その狂気に取り憑かれるもしくはその上で何らかの凶行を行う(った)という意味を暗示してるのではないかと考えます
例えばArkではすでに様々な方が前述してるように「兄」と「妹」の背徳的な恋愛とその崩壊の様相そしてそれをみつめる「監視卿」の姿が描かれています
同一人物かどうかは不明ですが、恐らく「兄」の海馬に手を加えたのも「監視卿」と同じ組織のような物に属する者だと考えます
この2人の関係に関しては、私は元来から愛し合う関係にあった物を、「兄」の海馬に手を加える≒洗脳によって2人の関係を強引に引き裂く事による「妹」の出方を観察する事が目的であったのではないかと思います
道徳的に褒められるかどうかは別としても、愛し合う2人を人為的手段で引き裂くという凶行によって堕ちるところへ堕ちたというメッセージが【失ったはずの『左手の薬指』】であり、仮面の男ではないでしょうか。最後に薬指がうずいたのは「監視卿」に残された良心の呵責であったと考えています
Arkについて - ゼロ (2005年04月11日 00時09分16秒)
はじめまして。早速なのですが、Arkにつきまして僕は藍さんやT.ヤマダさんの解釈に似ているように自分では思っております。
僕の解釈ですが、まず監視卿は兄妹とはまったく無関係な人間ということです。「神にでもなったつもりなの?」という言葉は監視卿がある女性に言われている言葉だと思います。女性言葉と僕は解釈しておりますから、あの言葉を発しているのは女性です。そして監視卿は「失った薬指」は結婚指輪のことです。女性は監視卿の妻だった人だと思うのです。監視卿はたとえばこの悲劇的な結末にいたった兄妹をモニタリングする役目を負っていました。妻は夫のこの仕事についてゆけなくて、「あなたは神にでもなったつもりなの?」と問いかけて離婚することになる。監視卿は、兄妹を神のごとく操っていたのですが、兄が脆弱な精神力のために妹との近親相姦を拒むようになった。拒まれた妹は心を閉ざし、宗教的な信念を持つにいたります。結局仮面の男が現れて妹にナイフを持たせ、妹は兄を殺害してしまいます。その一部始終を監視卿は見ていることしかできなかった・・・そういう話ではないのかと思いました。
Arkの海馬、トラウマ - ゼロ (2005年04月12日 17時32分01秒)
続けてすみません。
「箱庭を騙る檻の中」「禁断の器官(海馬)に手を加えて」
「限りなく同一に近づける」「追憶は狂気にも似た幻想」「同じトラウマ重ねれば響きあう」「少しずつ楽園を追われてゆく」
監視卿は一体何をしていたのでしょうか。僕の思ったことを聞いていただけないでしょうか。
海馬は記憶をつかさどる器官だったと理解しております。監視卿たちはフラーテルとソロルの記憶をいじったのではないでしょうか。なぜいじったのかというと、トラウマを持たせるためです。同じトラウマを被検体に持たせるには、共通の嫌な経験をさせなければなりません。実際は経験させたのではなく、海馬(記憶)をいじくって無理矢理に持たせたのではないでしょうか。
結果、兄妹で近親相姦の関係になったみたいです。セックスするようにまでなるということは、トラウマとはセックスに関することではないかと思います。僕が想像するのは父親にレイプされる記憶を植え付けられたのではないかと。フラーテルは男ですが、性別は関係ないと思います。
上前次1-新書写板AA設索