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【1曲目】星空へと続く坂道【誰の曲なんだろう】
2:ぐっこ@管理人 ★2021/01/17(日) 22:46:58 0
普通に考えたら父の病の快癒を祈る姫子の最初の曲なんだろうけど、
どうもひっかけな気がしないでもない(; ・`д・´)
3:名無しさん@(ΦωΦ)2021/01/18(月) 00:56:29 0
姫子の歌にしては歌声とその後の姫子のキャラが合ってない部分も気になります。歌ってる人は姫子の声の人と同じなんでしょうか?
4:名無しさん@(ΦωΦ)2021/01/18(月) 01:09:57 0
咲く花や、からの部分も入りが唐突でよくわからない
サクヤヒメの暗示?
5:名無しさん@(ΦωΦ)2021/01/18(月) 01:46:42 i
咲く花や ちりぬるを ひろはにほへとちりぬるを(いろは歌
いろは歌では咲いた花もいずれ枯れる→諸行無常の意
ひさかたの 春の日を ひさかたの光のどけき春の日に静心なくはるの散るらむ(百人一首の和歌
百人一首では穏やかな春の日にどうして桜の花は散り急ぐのだろうの意
どっちも日本の昔の歌から取ってて花が散る事を指してるうたみたい
6:名無しさん@(ΦωΦ)2021/01/18(月) 01:56:01 0
曲の順番的に次の姫子の参拝に続くように思うけど、歌詞的には奈美っぽい気がする。
「遠ざかる白い壁一度も振り返らずに」と
贖罪と〜の「通い慣れた坂道を真っ直ぐに下れば負けられない戦場の白い壁」
で両方白い壁が出てるので、白い壁=病院と仮定して、
病院から坂を上った所にある神社に通っている感じかと。
省10
7:名無しさん@(ΦωΦ)2021/01/18(月) 10:00:16 0
たぶん「咲く花や〜」で命が生まれては消えていく世界を否定的に捉えてるし、あんなに産みたがってる那美さんではないと思う
諦めるってのも苛めとか色々抱えてたし、そういうのを全部仕方ないと思ってたみたいな感じじゃないのかな
8:名無しさん@(ΦωΦ)2021/01/18(月) 10:52:11 0
少なくとも歌ってるのは姫子と同じ人ですね
9:名無しさん@(ΦωΦ)2021/01/18(月) 11:00:03 0
1人の歌じゃない、とかあるかな
最初と、咲く花や〜からと、諦めながら〜からと人が切り替わってるとか
10:名無しさん@(ΦωΦ)2021/01/18(月) 11:53:03 0
姫子は2曲目のキャラからすると明るい感じだけど、母は亡くなっているのだろうか。(母が那美さんってのはある話でしょうか?)
母が亡くなっていることが、死生観に影響してるのかな、とか。
あと父の平癒をものすごく願うのも。
11:名無しさん@(ΦωΦ)2021/01/18(月) 12:11:12 0 [sage]
死亡ルートで「女の子が倒れてるっぽい」って声が聞こえるので
おそらくアラフォーかそれ以上な那美さんってことはないでしょ
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