☆長湖部について小一時間語りあうスレ☆
2:岡本2002/01/26(土) 22:29
なるほど。 カヌーやレガッタでしたら快速連絡艇ということで「走舸」に対応しますね。仮に船を横付けしての白兵戦を行うとすれば、これらの船は簡単に覆っちゃいますから、2つの船に板を渡した双胴艇=「闘艦」、「楼船」となりますか。
水運を行っていたとすると、速度は度外視して積載量が大事になりますから、アメリカ風に「平底舟」がでてくるかもしれませんね。
そう考えますと、赤壁の戦は実際のものとあまり大差ないことになります。唯一の問題は「火計」の扱いと「風向き」の有効性です。さすがに学園の備品を焼き払うと参加者に死傷者が出かねませんので実行者は退学はおろか鉄格子つきの別荘に住むことになりますし。「東南の風」もイベントとしては面白いのですがこれを戦況大逆転に結びつけるとなると...。
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