☆結構凄い勢いで人物設定を適当に考えるスレ☆
186:郭攸長若2003/01/30(木) 04:41 [azumaio@hotmail.com]
・盧植
皇甫嵩・朱儁と並び称される文武両道の才の持ち主。
どちらかというと運動面での活躍が目立つ皇甫嵩・朱儁と異なり、学問の面での活躍が際立つ。
教え上手なことでも評判で、彼女の元には劉備・公孫瓚など、多くの生徒が勉強を教わりに来ていた。
正義感が強く、学園の動乱を鎮めたいという志を抱いているが、また慎重な性格でもあるゆえ軽はずみな行動は取らない。
普段はほのぼのしているが、それでも言うべきときには断固として主張、優しさの中にもはっきりとした厳しさを持っている。
「黄巾事件」の際、生徒会執行部員であった彼女は何進の指示を受け、蜂起の鎮圧に当たる。
だが彼女はこの鎮圧に苦戦、責任を追及されて執行部を去るが、やがて生徒会役員として復帰することとなった。
董卓が時の蒼天会長・劉弁を廃そうとすると、彼女は持ち前の厳しさを発揮し、断固とした口調でそれに反対する。
しかしその強い思いも、丁原が「飛ばされた」ことにより叶わぬこととなってしまった・・・。
後に、曹操陣営で活躍する盧毓は彼女の妹である。

考えないつもりが結局考えてしまった盧植たん。
と思ったら、何とタイミングの良いことにアサハル様の盧植たんが・・・。
その萌えもさることながら雰囲気・設定までじゃすとふぃっと。
先を越されたというべきか、発想が同じだったというべきか(笑)

最後に一言、あのナリで武勇もある盧植たん萌え。
舐めちゃあかんぜよw
1-AA