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☆結構凄い勢いで人物設定を適当に考えるスレ☆

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246:アサハル（阿呆） 2003/09/14(日) 21:27 [sage] ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ…ｵﾄﾞﾙﾅﾗｲﾏﾉｳﾁ（AA略） えと…お久しぶりです。 逃げ回ってばかりもいられないので参上仕りました。 …すみませんでした。 誰にともなく謝ってみます。 手ぶらもアレですので手みやげに 宮城谷で悲しいまでのお人好しっぷりを見せてくれた何進さんを。 彼女（？）には「普通の人がいきなりどでかいことに巻き込まれて、 普通は普通なりに頑張ったんだけど…」というイメージがあるです。 http://fw-rise.sub.jp/tplts/ka-shin.jpg
247:★ぐっこ＠管理人 2003/09/15(月) 01:20 さいたま×３（AA略）っ！　･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･ 何があったかは詳しく存じませんが、とにかく復帰を心待ちにしておりましたーっ！ そして！ 何進たん可愛いっ！ うむ！　見事なまでに普通の女の子！　しかもかなり家庭的！ 以前の乙カレーバージョンよりもさらに可愛く！ あはは、私もこないだ宮城谷三国志立ち読みしまして、学三何進たんの姿を脳内補完 しておったところですが、見事にこんな感じ！ 本当に、お人好しのフツーの娘だったんでしょうねえ…。だからこそ、呉匡たちや 一般生徒にも親しみを持たれて…。逆に袁紹らエリート達からは影でバカにされて。 何進も薄々それは気づいていて、必死で頑張ったんでしょうね…
248:アサハル（阿呆） 2003/09/16(火) 22:53 取り急ぎ。 http://fw-rise.sub.jp/tplts/sai-you.jpg 雪月華様の長編を拝読しておりましたら、つい浮かびまして…(-∀-;)
249:★ぐっこ＠管理人 2003/09/17(水) 00:51 蔡ヨウたんｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!! うわ、なるほど、こういうカンジの…。 何進たんに続き、後漢陣営の補完ありがとうございます！ こんな娘に京言葉を喋られた日には…！ 彼女は、彼女なりに董卓をコントロールして、極力無茶を抑えようと 努力してたんですよね…
250:雪月華 2003/09/17(水) 07:41 アサハル様、復帰激オメ＆待チワビです！ ついでに、今回、最も愛を込めてキャラ造形した蔡ﾖｳタン絵サンクス！ んで、通説では情が薄いといわれている京女らしくなく、最後の最後まで董卓に拘ったために、粛清魔と化した王允に問答無用でトばされてしまうんです…図書館の閉鎖と言う追い撃ち付きで(涙) でも、王ｻﾝをはじめとする有志の尽力により、棄てられるはずの蔵書のほとんどを、各校区の図書館にコソーリ収蔵してもらってます。 んで、後編は意外と知られていない「朱儁反乱」をテーマに書いています。 史実では、李ｶｸと郭[ｼ巳]に、跳ね返されてしまいましたが、 今回、指揮をとったのは…お楽しみに。(誰かはバレてると思いますが…)
251:★ぐっこ＠管理人 2003/09/18(木) 22:33 そうそう！　図書館だ図書館！　蓬莱ちっくなダンジョン図書館いいなあっ！ ここの司書やってる人たちって、実は凄い強者というか、そっち関係の術に詳しい 連中が揃ってるような気がする。そんなのを束ねてたかもしれない孔融たんって…。 で、蔡邕たんの蔵書を密かに分散して保存する有志(´Д⊂　荊州関係の人々がかなり 関わってそう。しかし最大の理解者は、やはり蔡文姫たんでしょうけど。 彼女の設定どうしよう…。やはり異民族（他校）の女子部に逃げ込んだとか… ちうわけで続編期待(ﾟ∀ﾟ)
252:★アサハル 2003/09/19(金) 22:29 蔡文姫、非常に描きたいのですがこのスレの>>154で「曲」という設定に なってるので躊躇してたりします…。 いっそ両方とか駄目ですか？とも思ったのですが、でもそうすると蔡ヨウの方が 「自分の妹の字を曲名にするシスコンちゃん」になってしまうので（ｗ やっぱり躊躇。 如何なものなんでしょう… そして「人名（あだ名）が曲名」で↓この曲を思い出し更に躊躇。 http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/chikotan.html
253:★ぐっこ＠管理人 2003/09/20(土) 00:05 >>154について、おっ！？　あったっけ？　と思って確認してみると、 ＿|￣|○ こ の レ ス 読 ん で な い じ ゃ ん （当然レスも付けてない） うーむ、１年半遅れましたが一国志３さま、ありがとうございました(^_^;) で、文姫。 むう…確かにこの「曲」ってネタもむっちゃ(･∀･)ｲｲ！　と一議もなく全面採用 したいのですが、何せ蔡邕たん本体のキャラが出てしまうと、どうしてもその後の エピソードが気になって…。 長く異国をさすらった生身のキャラの方がいいかなあ…と。 しかしキャラ造形も難しいなあ(^_^;)　ちよすけみたいな小さい子が何となく しっくりくるけど、二年間もどこで何やってたんだと思うと。 ＞ちこたん ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･　最初、ただの電波ソングかと思ったよ…
254:雪月華 2003/09/20(土) 06:09 >>154 一応、設定は読んでいたので、エピローグ時の台詞の端に、 さらりと出そうかと思ってましたが、もっといい設定(※生身キャラ関係) があるなら、そちらに倣ってもいいかなと思ってます。 なんだか二部構成ではなく、三部構成にすらなりそうな勢いで インスピ＆シチュが湧いてきてまして、完結まで結構時間がかかりそうですので。
255:一国志３ 2003/09/21(日) 19:48 >>252-254 呼ばれたみたいなので、出てきました。 蔡文姫の設定についてですが、人物として出したほうが学三的に萌えるのなら、 >>154の設定(曲の名前)を取り払っても構いません。 そこのへんの調整は、皆様にお任せします。 ついでに、自ら>>154を読み返して、匈奴周りの人物に関してアホな妄想設定でも。 （中華学園が女子高なので、漢化→女性化ということで。） 於夫羅兄弟が、学園内で間借りして生活しているときのこと。 於夫羅「この学園で男が歩いていると、やっぱり目立つんだよな。」 劉豹「兄さんも、僕たちみたく、学園内では女装すればいいのに。」 於夫羅「確かに、おまえや元海だと女装はさまになっているけど、 　　　　俺が女装したらブラクラ確定だ。」 末弟の劉渕が女装したまま帰ってくる。 劉渕「ただいま、兄さん。学園のお姉さんがたに混じって見学してきたけど、 　　　ボクが男の子だってこと、誰も気付かなかったよ。」 於夫羅「（俺でも『元海たん萌え〜』と言いたくなるぐらいだ。）」 劉渕「兄さん、どうかしたの？」 於夫羅「いや、何でもない。ちょっと考え事をしたまでだ。」 劉渕は、自分の部屋に戻り、女装を解きながら考え事をする。 劉渕「女の子の姿で学園をうろうろしていたら、お姉さん達が優しくしてくれる。 　　　でも、女の子の仮面をかぶったボクを見ているだけなんだ。 　　　本当は、兄さんのような男らしい男になりたい。」 それから７年後、学園の共学化の始まり、劉渕は学ラン姿のまま、 初めて学園の門をくぐりぬけたのであった。 劉渕「これからは、誰にも『女男』とは言わせないぞ。」

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