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☆結構凄い勢いで人物設定を適当に考えるスレ☆
323:7th 2003/12/14(日) 19:56 まだ設定がなかったと思うので投下。 闞沢 あだ名を徳潤 彼女は家が貧しく、向学心はあったが本を買う金にも困るありさまだった。 そこで彼女は印刷所でアルバイトをしたり、学園の校誌の校正をして家計を助けた。 また、彼女はとてつもない記憶力の持ち主で、その際に読んだものの内容を全て暗記していたという。 彼女は天文学にも興味を持っていたらしく、通常の天文学のほか、占星術を学ぼうと趙達のもとへ押しかけたが、断られている。 その記憶力を買われ、長湖部へ入部。後に孫権の相談役として、部長補佐(中書令)・次期部長後見(太傅)までつとめた。 性格は穏和で実直。あの口の悪い虞翻さえ「董仲舒のようだ」と彼女を賞賛している。 副部長の顧雍と共に引退したとき、孫権は二人を惜しみ、涙を流したという。 なお、赤壁島の戦いの時に黄蓋の偽降の使者となったり、劉備の荊州侵攻の際に総司令として陸遜を推挙したともいわれるが、真相は定かではない。
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