読書感想文スレッド
100:★ぐっこ@管理人2003/10/14(火) 00:42
うい、その赤い流星編拝領あんどうぷ!

今回も凄いボリューム!
余すことなく後漢末トリオが活躍ですが(丁原は気の毒(^_^;))、今回、色んな意味で
革新的なキャラ変更というか、設定追加が!
何よりも皇甫嵩たん。
省19
101:雪月華2003/10/14(火) 04:07
深夜のHTML化、お疲れ様です。
まあ、例によって、あとがき(言い訳)を…
なんだか、どんどん、史実とは、かけ離れて逝ってます。
荀イク登場の前に戯志才が出てきたり(文若さんは、私的に盧植先輩より使いづらいです)
それに本来、陶謙の手勢のみだった叛逆の朱儁陣営に、顔良や曹操がいたり…
(※裏設定で、この時期に界橋の戦いが終息しているはずなので…)
省13
102:★アサハル2003/10/14(火) 09:12
相変わらずの格好良さを保ちつつもそこはかとなくブッ壊れた皇甫嵩も
存在そのものがギャグのような戯志才もですが

何よりもハリセン盧植に心奪われました。
いや劉備の師匠でタク出身ってとこから何となくそんな気はしてたんですが…
やぱし浪速娘でしたか(w
省8
103:雪月華2003/10/16(木) 09:06
また、いろいろと間違っていました(汗)。
馬騰、韓遂が攻め込んできたのは、董卓死後ですし。
朱儁は最初、文官として朝廷に仕えてました。
ついでに、陶謙が兵を貸したのは、朱儁の洛陽奪取後でした。
皇甫堅寿は、一人の名前ではなく、皇甫堅、皇甫寿の兄弟でした。
(皇甫堅寿、と参考資料に載っていたので、間違えてしまいました)
省11
104:★アサハル2003/10/16(木) 10:28
>皇甫姉妹?
…実は「堅寿」という二文字名なのか堅と寿の兄弟なのかハッキリして
なさげです…。原文だと二文字名っぽいけど、この時代に二文字名かよ!?
と思ったりもする訳で…
だからその辺はもう適当でいいような気がします(いいのかよ)

省10
105:岡本2003/10/16(木) 13:19
感想が遅れましてすみません。
拝読したのは火曜だったのですが、どのようにご返事してよいものか考えが
落ち着くのに時間が掛かりましたもので。
事跡や人物の解釈・評価は人それぞれですし、他の方の違った見方を伺うことで
勉強になることも多いですから。

省42
106:★玉川雄一2003/10/16(木) 23:50
何でしたっけ、世説新語の註に皇甫嵩の子が二人載ってたってのを以前書いたんですが、
お絵描き板のログ流れちゃいましたかね。「堅寿」ともう一人。
ほかにソースがないので微妙ですが。つうか「堅寿」が字であるという線はないのでしょうか。

ところで、「皇甫嵩」でぐぐると学三関係で結構ヒットします(^_^;)
107:★ぐっこ@管理人2003/10/18(土) 00:15
仮設過去ログならこちら
うーむ、懐かしいなあ…(;´Д`)ハァハァ

確かに曹操はスタッフを「性能」で揃えていたっぽいので、バイキングとかに行くと
ぴっちりと取り分けてしまうんでしょうねえ(^_^;)
逆に劉備はごたまぜにしながら、互いの味を消さないような盛りつけで。
108:雪月華2003/10/18(土) 07:43
>皇甫堅寿の兄弟説、根拠はこちらからです↓
ttp://www2u.biglobe.ne.jp/~dnak/sangoku/sangoku.htm
↑『皇甫氏』参照(何分、後漢書自体2000年弱、昔の記録なので1人説も充分考えられますが)
まあ、もう作品中に出さない(予定)ですし。

>剣関係
省19
109:★ぐっこ@管理人2003/10/26(日) 16:12
んでもって岡本様の巴棟攻防戦をアップしました。

あっはっは!懐かしくなってつい吉川三国志を読み直してしまいましたよ!
厳顔姉さんとあの張飛が戦っているというシチュエーションだけで、微笑ましくて
顔がニヤケてしまうと言うのに、またそれに加えて、学三風アレンジが楽しい!
とりあえず二人の陣頭での罵り合いは必見!
1-AA