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読書感想文スレッド
84:彩鳳 2003/01/02(木) 03:10 [shouji-sakurai@mti.biglobe.ne.jp] >項翔様 きゅ、丘力居が番長・・・しかも劉虞に・・・ すみません、笑いが止まりません。(^^; 彼に限らず、トウ頓を始めとする異民族連中もしっかりキャラが 確立されています。 魏攸がもう、メッチャシリアスで・・・周囲の人達もこれまた しっかりと出来ていて・・・ (すみませぬ。言葉が上手くまとまりません。@多謝) (ただ、二行目の「稔り」→「実り」だけ直したほうが良いかと。) >岡本様 お見事です! 毎度の事ながら、クオリティの高さに脱帽であります。 偏西風、もとい「車懸かり」ことジェッ○ス○リームアタック・・・ 最高です(^^; にも関わらず緊迫感に溢れていて・・・ ・・・仮に私がこれを書いたら、望まなくともギャグ化すること 間違いありません。(滝汗) 項翔様の方でも言いましたが、登場人物の個性がしっかりと出来ている ので、緊迫感が出てくるのでしょう。 しかし関羽が凄い事に・・・武装した紫式部の姿が徐々に 見えてきましたね。次回作が楽しみです。
85:ジーク 2003/01/04(土) 08:33 いやはや、参りました。面白すぎです、番長w シリアスかつ軽妙、キャラ立ちもビシッと決まってますし。 個人的に、司馬遷センセワロタ。 そして重武装型紫式部発進! 戦闘の緊迫感が(゚∀゚)イイ! 今後どうなるのか楽しみです。 どうでも良いけど岡本さまのはいつもためになるなぁ…(^_^;)
86:惟新 2003/01/06(月) 23:06 >秋風は遠く とっても楽しかったですよ〜! 存分に笑い、驚き、きゅんとしました〜 まさに緩急自在とはこのこと。こりゃ項翔様の将来が楽しみですわ〜 つーか、おいちゃん、もう安心して引退できるよ…(引退早ッ! 笑いの中にもしっとりと愛の形。 ちょっと淋しいダークネス。 実にいい感じでまとまってますよ! それにしても司馬遷先生は素敵な壊れっぷりで(^_^;) >白馬の旋風 くはぁ〜堪能いたしました〜! いやはや、岡本様の深い造詣に基づく濃ゆ〜い物語はまさに圧巻! 大迫力の戦闘、息もつかせぬ展開の妙味はさすがの一言に尽きます。 あぁ、次回が楽しみだ〜!
87:岡本 2003/01/06(月) 23:09 >項翔様 こういった”日常”と”非日常”の境界がぼやけている最中にも 自分なりの”蒼天ライフ”を精一杯満喫しようというのが学三の 最大の特徴かも知れませんね。乙女たちの一所懸命は時には感動を 時には悲哀を産みますが、それが彼女ら一人一人を”主人公”とし ているのでしょうね。 >ぐっこ様 書いた本人が読み直して呆れたほどの長文をアップしてくださり、お詫びと共に感謝します。 一応中編の前半は顔良にポイントをおいたつもりですが、関羽に食われてますね。 顔良のイメージカラー”赤い嵐”なのに...。 なお、顔良と関羽の作中パラメータは最終段階はこうだと予想したものより1つづつ下げてます。 ええ、関羽は立派な化物と化してます。 >玉川様 ”参考”と称して昨秋はポケ戦(上下)と08小隊第4巻を見てました。 ところどころに聞いたような場面や台詞を拝借してます。 実際、顔良と文醜のキャラを考えていますと、”完成した軍人”のイメージが強く、ノリスをなぞったようになりました。 なお、関羽のライダースーツのイメージはクリスのノーマルスーツの赤を蒼に変えたものです。 >彩鳳様 過分な評価ありがとうございます。変に重苦しくなってギャグをむしろ入れにくくなっているのが 大阪人の気概に反するんですが...。 >ジーク様 夏侯惇だけでなく、他の有力武将にも必殺技を持たせたかったのでいろいろ考えましたが。 印象から外れていないといいですけど。 長文、失礼しました。
88:項翔 2003/01/08(水) 22:49 [sage] >岡本様 関さ━━━━(゚∀゚)━━━━ん!!!! 凄いです! あれだけの文量にもかかわらず、 まったく内容の濃さが減る事なく最後まで楽しめる、 そして次回が気になる名文ですよ!!! うぅむ、同時掲載では私の駄文のアラが目立ってしまうですよ....(瀧汗) >ぐっこ様 実は界橋のあたりから、公孫サン視点で書きはじめる事も検討したんですが、 私は岡本様のような『壮大かつ緻密な』戦闘描写ができないため挫折を...(^_^;) >玉川様 華佗センセは、『逃走劇』のノリをできる限り意識して演じさせました。 かの暴走女医霧島聖の雰囲気を少しでも感じて頂けたら幸いです。 >彩鳳様 実は、あの番長ズにはモデルがいます。 『曹仁』≒『本田節子(ガンパレード・マーチ)』 『曹洪』≒『加藤祭(ガンパレード・マーチ)』 『華佗』≒『霧島聖(AIR)』 『張魯』≒『遠野美凪(AIR)』 『荀攸』≒『倉田佐祐理(Kanon)』のように、 『丘力居』≒『"総番長"一文字薫(ときめきメモリアル2)』 『トウ頓』≒『"木枯らし番長"神田秋葉(ときめきメモリアル2)』 『楼班』≒『"火の玉番長"四ッ谷甲二(ときめきメモリアル2)』といった具合で。 >ジーク様 すみません...(-_-;) 司馬遷先生ってホントはもっと悲しい運命を背負った人のはずだったんですが... いつの間にやら『飄々系』のキャラになってしまいました。 >惟新様 引退したらあかん!(←スマン) 緩急自在...ノリが統一されていないともいいますが(^_^;) 基本的に、私は『脳内ドラマ』を文章化するのが極端に下手でして... 一つのシーンに割り当てられる文量がエラく少ないんです(T T)
89:項翔 2003/01/09(木) 22:29 [sage] あうっ、間違えました! 華佗先生は『逃走劇』には登場しません!
90:★ぐっこ 2003/01/26(日) 22:20 大変遅くなりましたが、惟新様の鍾ヨウ先輩ストーリーウプー。 根がいい人なのか中途半端に悪役なのか、李郭コンビ萌え… というより、連中を遙かな高みから遠隔操作して学園史を書き換えよう としているき奴が!(;´Д`)ハァハァ… それにしても濃いメンツが揃い始めてる。そういえば、松竹梅様のサイト だったか、沮儁=沮授の一族説があったと思います。学三ではそちらに 準拠したいところ! 朱儁先輩、お疲れさまでした…
91:アサハル 2003/01/26(日) 23:11 しゅ、朱儁先輩ー!!・゚・(つДT)・゚・ ってゆか陰の黒幕!!ってか暗幕!!(違) なまじっか美人な分ド迫力…。 それは鐘ヨウにしても一緒ですが… 悪役のはずの李カクに萌えてみたり…神楽描きてぇ…
92:惟新 2003/01/27(月) 01:13 >ぐっこ様 お忙しい中掲載してくださってありがとうございますm(__)m >根がいい人なのか中途半端に悪役なのか さすがです、いい所を突かれます! 四天王っていうのは私の中では三流なんですよ、悪役として。 その場その場の体面や感情で動く小悪党、とでもいいますか。 頭悪いからロクに計算働かない上に、憧れの大親分(董卓)のマネをして悪を気取っている。 でも所詮は悪党もどきで、悪に成りきれないでいる。 劉協に褒められて素直に喜ぶような、可愛い所も持っています。(その辺はいずれ書けるといいですね) ただ、悪党もどきはもどきゆえにトンデモナイコトを「わからぬまま」やらかしてしまうんですよ。 そういったことが「董卓でもこんな無道はしなかったな」という朱儁の言葉に繋がっていたりします。 董卓が一流の悪であるのに対し、四天王は三流であり大悪の何たるかはわかっていない。そういう、裏の意味で。 …と、それは本編ではとっぱらって書いてますので、こうして解説の必要があるわけですが(私の筆力不足が原因… なお、キャラ設定として李[イ寉]は派手系ヒステリータイプ、郭[シ巳]は男装の麗人系ナルシストという味付けです。 >アサハル様 ご感想ありがとうございます〜! 実は私、ケッコウ悪役に愛情を注いでたりします(アンパンマンではなくバイキンマンを応援してたクチ さぁて次回はいよいよ謎の(ということにしといて下さい)黒幕のお出ましです! その正体は、目的は、そして一体誰がその野望を阻止できるのか!? というか張りまくった伏線を作者はキチンと回収できるのか!? 待て次回! アサハル様の描く李[イ寉]神楽…ぜひ見たいですなぁ…(ボソッ
93:彩鳳 2003/01/28(火) 22:12 [shouji-sakurai@mti.biglobe.ne.jp] 時には凛々しく、時には熱く、そして時には華々しく! 各登場人物の個性や、人間関係の表と裏が見事に組み合わさって つーか、不敵に笑う賈詡がなんとも・・・ スキャナーがあればイラスト投稿出来るのですが(私ああいうシチュに弱いんです) 大学の期末試験が終わり次第・・・と言う事になるかも知れません。 「取らぬ狸の・・・」的な所が多分にありますが、善処致します。 週末には作戦行動に移れるかと・・・。
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