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749:北畠蒼陽 2005/07/17(日) 11:06 [nworo@hotmail.com] 以前、海月 亮様が書いてた東興の別視点ですね。 いや、これは私事なんですが前に入院してたうちの祖父が亡くなりましてちょっと里帰りなぞをしておりました。 純粋文人(になりたいなぁ、と思っている)北畠としてはへこんでいるときにしか書けない小説もあるはずだ、などと思ったわけですが…… ごめん、ただの支離滅裂ものだったorz あ、ちなみに祖父はもともと医者から夏まで生きられない、といわれてたんで精神的なへこみはそれほどないのです。 むしろ今まで生きていてくれたことにむしろ7月までよく生きてくれたなぁ、とか思うわけです。 さすが若いころは満鉄の機関士だった男だぜ! 関係ないですけど! 生き死にとかに触れたあとでごく普通のテンションのものってのはちょいと書きづらかったですね、精進が足りませぬ。 >王表の6話まで か、勘弁してください(吐血笑 >五呉将(『ごごしょう』は非常にゴロがいいです 黄蓋、韓当、程普、祖茂、凌操ってのはなしですかっ!?(笑 >呉滅亡についての所見 いや、実際のところ自分の個人的意見ですが『人1人の能力ってのはそれほどかわらない』ってものがありまして。 まぁ、確かに失敗者と成功者がいるわけですが『能力』としてはそれほどの違いはないと思うんですよ。 じゃあ呉末期に有名な人がいないのはなぜか。 呉は負けましたから! 実際、無能モノばっかりだから自分らが攻めていって住民を解放してあげた、という体裁をとらないと王朝としても都合が悪いでしょうしね。 えぇ、本当はいたと思いますよ、歴史が語る以上の『名将』は。
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